パシフィカ 600
ヤマハのパシフィカって評判が良いけど ・シリーズごとに何が違うの? ・種類がありすぎてどれを選べば良いかわからない という人に、楽器屋店員のyosh( @yoshguitarblog )が全機種紹介します。 ・はじめての1本目の初心者ならPACIFICA112Vがおすすめ ・弦交換が怖いならPACIFICA311Hもアリです ・初心者ギターからの買い替えや、中から上級者のサブギターならPACIFICA612Vがおすすめ Yoshの買ってよかった 愛用中の機材リスト 目次 1 パシフィカ品番の読み方 2 PAC012 3 PAC100シリーズ 3.1 PACIFICA112V 3.2 PACIFICA112VM / PACIFICA112VMX 3.3 PACIFICA120H
ネック背面の仕上げに高級感のある外観と適度なグリップ感を併せ持つグロスフィニッシュと、木材の質感を感じながら滑らかな手に馴染むサテンフィニッシュの2つの仕様をモデルによって揃えています。 音程に変化をつけたり、ビブラートをかけることができるトレモロユニットには、精度高く加工されたサドルで音のレスポンスが良く、滑らかなアーミング、安定したチューニングを可能とするウィルキンソン社製VS-50を採用しています。 サテンフィニッシュのネック トレモロユニット 3.好みのカラーや演奏スタイルに合わせて選べる4タイプ
PACIFICAシリーズの特徴 ではさっそく、最も求めやすい「112V」と「112VM」、フラッグシップ「612VⅡFM」から、パシフィカの特徴を見ていきましょう。 第一に、トラッドなスタイルを守りながら「コレはパシフィカだ」と一目でわかる個性を持った、YAMAHAらしい秀逸なデザインが特徴的です。 面積を抑えたピックガードを軸に、「フロント/センターピックアップとセレクタースイッチはピックガードマウント、リアピックアップはエスカッションマウント、コントロールノブはボディマウント」という設計のギターは、なかなかありません。 PACIFICA112V (United Blue) 新色「ユナイテッド・ブルー」の112V。
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