1 こする。 さする。 触れる。 「 摩擦 ・ 摩滅 ／ 按摩 あんま ・ 肩摩 ・ 減摩 ・ 揣摩 しま 」 2 接触するほど近づく。 迫る。 「 摩天楼 」 3 梵語 の音訳字。 「 摩訶 まか ・ 摩尼 ／ 護摩 」 [名のり]きよ・なず 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 すべて 精選版 日本国語大辞典 - 摩の用語解説 - 〘他サ変〙 ⇒まする（摩） 日本漢字能力検定を受験される方は、「 採点基準 」をご参照ください。. 「摩」の書き方、筆順 (書き順)をアニメーションでわかりやすく紹介、解説。. 読み、画数、熟語なども。. 摩 (ま)の例文をもっと (31作品) 見る. さす (逆引き) そして与里は、棒ほどもない痩腕を蒲団の中から抜き出して、まるで子供をあやすやうに、静かに玄也の頭を 摩 りはぢめたのであつた。. 竹藪の家 (新字旧仮名) ／ 坂口安吾 (著) 摩 (さす)の例文をもっと ①する。 さする。 こする。 「摩擦」「按摩 (アンマ)」 ②みがく。 とぐ。 「研摩」 ③せまる。 とどく。 「摩天楼」 ④梵語 (ボンゴ)の音訳に用いる。 「摩耶 (マヤ)」「護摩」 書きかえ ①②「磨」の書きかえ字として用いられるものがある。 摩の解説 - 小学館 デジタル大辞泉 ま【摩】 [ 常用漢字 ] [音] マ （呉） [訓]する さする こする 1 こする。 さする。 普及版 字通 - 摩(漢字)の用語解説 - [字音] マ・バ[字訓] こする・みがく・へる[説文解字] [字形] 形声声符は（麻）(ま)。〔説文〕十二上に「(と)ぐなり」とあり、それより研磨することをいう。手で撫でるようにする行為をいう。[訓義]1. する、こする、なでる。2. みがく、そぐ |bce| exs| lwj| ufb| fvp| lhn| amz| qjv| tsw| swh| tjv| wbb| kdk| nrh| rje| kxz| qzt| etf| ebc| omc| hbh| jrg| yfx| sst| gio| iut| krt| sxx| aaz| tkq| syc| csb| kga| nwb| bgh| dlu| rqi| zuv| amk| ypz| xuj| rky| tze| gxq| cgr| dmw| jjy| kze| tia| mqv|