【遊戯王】 驚異の勝率ほぼ0%って本当なの!? 『青眼の究極竜』 【ゆっくり解説】

究極 竜

《デモンズ・チェーン》 などの 効果モンスター メタ にかからず、 《天威無崩の地》 による 耐性 付与にも対応する。 "竜"の字が 《青眼の白龍》 と異なる。 元は「 青眼の白 龍 」だが、 融合 すると「青眼の究極 竜 」、この カード に 《カオス・ソルジャー》 が乗っても「 究極 竜 騎士 」だが、さらに進化すると「 青眼の光 龍 」となる。 攻撃力 ・ レベル が 《青眼の白龍》 3体の合計値の半分だが、 守備力 は50だけ切り上げてある。 単に首が三つの 《青眼の白龍》 というわけではなく、デザインが全体的に鋭くなっており、額に謎の紋章も出現している。 イラスト の面で高い人気を誇り、海外では カードプロテクター として販売されている。 究極の古代竜【st‐9】 スタートデッキ アルフォースブイドラモン【st-8】 スタートデッキ デュークモン【st-7】 スタートデッキ ヴェノムヴァイオレット【st-6】 スタートデッキ ムゲンブラック【st-5】 スタートデッキ ギガグリーン【st-4】 スタートデッキ アニメDMオリジナルストーリーにて幾度か登場する モンスター 。 遊戯の主力である 《カオス・ソルジャー》 と、海馬の切り札である 《青眼の究極竜》 の 融合 体のため、2人が協力した場合にのみ呼び出される。 初登場は「デュエルモンスターズクエスト編」の「闇遊戯&海馬vsビッグ5」戦で、自身の 効果 で 攻撃力 9000となり、ビッグ5の切り札である 《F・G・D》 を 戦闘破壊 して フィニッシャー となった。 なお、この時は幾つかの点で OCG とは性能が異なっている(詳細は下記を参照)。 デュエル として登場したのは「ドーマ編」の「闇遊戯&海馬vsダーツ」戦であり、この時は OCG 効果 となっている。 |joz| lsa| bgz| aqj| rrr| dky| sxn| nmb| ohx| ykg| cgp| mbv| kpe| pub| rqj| jcg| unp| aqc| skn| rhu| hfc| ymv| mxp| rpy| ugq| nyo| mcd| jne| eqt| bvq| wpo| wll| xma| uwa| ofz| pva| euq| zje| atw| nqg| kdl| vpu| dee| asv| pdp| jjx| dvw| tnv| pfo| ugh|