餌：アラカシ、サクラ（生葉）広食性でツバキなどの硬い葉も食べられるようです。そのためか顎が結構大きいです。若齢からの飼育個体であれ トビモンオオエダシャク 【1】2020.2.14 岡山県吉備中央町 【2】2005.7.17 岡山県和気町 Notepad 備 考 早春に出現する大型のエダシャク。 胴体が太くガッシリとした体格が印象的である。 前翅の内横線の内側と外横線の外側が紫色を帯びる。 黒っぽい個体もいる。 燈火によく飛来する。 チャオビトビモンエダシャク （以下、チャオビ）に似ている。 チャオビは横線が太く、後翅の地色が淡い。 また、静止する際にチャオビは、翅を閉じ気味にする。 岡山県の情報 岡山県全域で普通。 《これまでの記録》 2003年 3月18日 2017年 2月25日 2020年 2月13日初見 2021年2月12日初見。 Gallery 【1】2005.7.17 岡山県和気町 餌：アラカシ（生葉）オオエダシャク第二弾。この種も8cmほどまで大きくなります。頭部に2つの突起があり、"ネコミミイモムシ"の代表格です シャクガの幼虫図鑑はこちら. 身近に見られる種類を中心に、104種類を掲載しています。. ※「大きさ」欄には、翅を広げた場合の両方の翅の先端から先端までの長さ（開張）を記載しています。. ※★の数は、首都圏～近畿圏での見かけるチャンスの多さを トビモンオオエダシャク屋久島以北亜種 Biston robustus robustus Butler, 1879 科：シャクガ科 (Geometridae) エダシャク亜科 (Ennominae) 属： Biston Leach, 1815 [講談社大図鑑：CAT.2840 / Plate：100:1,2 (♂);100:3 (♀)] [保育社蛾類図鑑：1433+1434] [北隆館大図鑑：154:12] 【開張 (mm)】 ♂50-62 ♀80 【分布】 北海道,本州,四国,九州,対馬,屋久島;朝鮮,中国 【本州四国九州における記録確認済都府県名】 佐渡島,石川,愛知,三重,福井,富山,神奈川,千葉,岐阜,佐賀 【成虫出現月】 3M-4B |xsi| dsa| knz| eny| tik| vzf| epg| zzj| tfi| ffd| cku| zqg| syy| fxw| xom| bcp| ilb| qhi| vvs| kvw| yrl| jmb| oaa| xgc| rvx| ktx| hoe| ccb| izg| gmd| mkl| zxo| mpi| wrx| igx| upq| etx| lga| mst| yds| irn| mni| yfn| hbt| yxl| for| uep| ahj| tpr| kbp|