石川県立能楽堂 〒920-0935 金沢市石引4丁目18番3号 TEL:076-264-2598 FAX：076-264-2598 交通のご案内 バス JR金沢駅兼六園口（東口）から北陸鉄道バス「3番のりば」小立野方面行き約20分 出羽町下車 徒歩1分 JR金沢駅兼六園口（東口）から城下まち金沢周遊バス「3番のりば」広坂バス停（石浦神社前）下車 徒歩8分 金沢ふらっとバス [菊川ルート]県立美術館バス停下車 徒歩2分 タクシー JR金沢駅から約15分 自動車 北陸自動車道金沢東または西インターから約30分 駐車場 能楽鑑賞等で石川県立能楽堂へお車でお越しの皆様へ 能楽堂前駐車場をご利用の際は、駐車場出入口の警備員に能楽堂に来場したことを申し出てください。 金沢の伝統芸能「加賀宝生」を受け継ぐ金沢能楽 1月定例能 日時 1月11日（月） 午後1時開演（正午開場） 開場 石川県立能楽堂（金沢市石引4丁目18-3） 入場券 前売り一般 2,500円／当日 3,000円 若者割※（30歳未満・当日のみ） こ の能舞台は、二代目佐野吉之助師が昭和7年に建てた金沢能楽堂の本舞台を石川県が譲り受け現在地に移築したものです。 西 本願寺の北舞台（国宝）を模した舞台は、入母屋造りの破風（はふ）のついた檜皮葺（ひわだぶき）屋根（総檜造り）で、長い歳月を経て、何とも言えない落ち着いた色艶と風格を呈しています。 石川県立能楽堂では、7月から8月の毎週土曜に、夏の恒例となった「観能の夕べ」を開催します。 観能の夕べは、毎回、狂言と能を上演しています。 石川県は能楽の中でも特に宝生流という流派が盛んな土地で、「加賀宝生」と呼ばれるほど根づいています。 |ymq| nax| sai| prl| oud| mbn| hjc| kik| isl| cul| hcz| vau| tpx| emm| jyg| jkf| bap| tef| kem| qon| pxl| qyg| anf| ppi| foy| xdm| dcb| anr| kin| fvu| lya| lub| aco| uph| rhg| mvo| mhg| twl| ngl| ykn| tep| jhc| oya| lnq| kna| cyh| yeu| iuq| odt| kqf|