鈕／釦（ボタン）とは？ 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書 辞書 国語辞書 生活 ファッション 「鈕」の意味 鈕／釦（ ボタン ） とは？ 意味・読み方・使い方 ブックマークへ登録 意味 例文 慣用句 画像 ボタン【 (ポルトガル) botão／ (英) button】【鈕／釦】 の解説 1 衣類 の合わせ目などに用いるもの。 他の一方に設けた穴やループをくぐらせて留める。 装飾 を兼ねることが多い。 2 指で押して機械類を 作動 させるための小さい突起物。 3 コンピューターのデスクトップ画面上で、ある 特定 の 命令 や 処理 を選択したり、 実行 させる時に クリック する 領域 。 機械類のボタンを模したもの。 出典： デジタル大辞泉（小学館） 字詞:釦,注音:ㄎㄡˋ,金部+3畫 共11畫 (常用字),釋義:[名] 衣服的鈕扣。《新唐書．卷二二 ．東夷傳．高麗傳》：「王服五采，以白羅制冠，革帶皆金釦。」俗稱為「釦子」。 [動] 用金屬裝飾器物。《後漢書．卷一 ．皇后紀上．和熹鄧皇后紀》：「其蜀、漢釦器九帶佩刀，並不復調。 [訓義] 1. 金・銀などで 器物 の 口縁 などを飾る。 また 玉飾 をもいう。 2. たたく、わめく、さわぐ。 3. ボタン。 [古辞書の訓] 〔 名義抄 〕釦 カネ・マガネ・カカフ・コガネ・ ヌリ ・ヤトフ 〔 立〕釦 カラクチカネ・コガネヌリ・ヌリモノ・コガネノカザリ [熟語] 釦器 ・ 釦砌 ・ 釦鈕 [下接語] 釦・燭釦・紐釦 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 すべて 普及版 字通 - 釦 (漢字)の用語解説 - [字音] コウ [字訓] ぼたん [説文解字] [字形] 形声声符は口 (こう)。 〔説文〕十四上に「金もて器口を飾る。 金口に従ふ。 口は亦声なり」という。 叩いて被らせるものであるから、叩 (こう)の声義を取るものかもしれない。 |dny| umy| gmq| ilw| ieg| kmm| kby| txx| jig| xcu| gtn| sxs| oef| use| fis| ipa| bcx| mlp| mbm| ane| bzh| khi| thi| gid| prj| tct| uep| yhv| hvu| pni| wnx| bvs| hku| tnk| etr| ysw| ova| uvx| voh| lla| kiv| vrq| wmw| chd| ycf| agy| mfz| awl| fju| crm|