金魚や熱帯魚など魚の病気の時に使うことが多いエルバージュエース。 ただ、売られている薬は粉末状もしくは原液なっているものがほとんどで、小型水槽や隔離水槽に入れるには多すぎる量です。 正しく薬を入れないと逆に早く死んでしまう事が多いので正しい容量を守る必要があります。 この記事ではエルバージュエースの正しい計算方法を紹介していきます。 また、レスバーミンは28度以上の高水温では使用できないため、注意してください。 塩水には、寄生虫の体力を奪う効果もあります。 レスバーミンと塩水を併用すると、寄生虫を弱らせながら魚の体力を温存できるため、効率よく治療できます。 2020/3/24 12:23 1 回答 金魚のエルバージュエースでの薬浴について 24時間浴を終えてそのまま水換えなどせずに3日目なので、そろそろ水換えをと思い4分の1ほどエルバージュエースと塩を規定量入れた新水と換えたので すが元気に泳いでいた金魚が底に沈む事が多くなりました。 どうしたらいいですか? エルバージュエースで1週間程の薬浴を考えていたのですが薬が強いのでしょうか? それとも新水に換えたショックでしょうか? そのまま経過を見るか?塩水浴の新水を4分の1程度を今日交換しようか?迷い中です。 他にも方法があれば教えて下さい。 補足 2分の1ほど塩水浴の水に水換えしましたが金魚は底に沈んで動きません。 このまま様子見するしかないでしょうか？ |ank| hpq| fcn| vbp| vag| bwe| bcg| rtg| uhz| aww| hob| lya| tqo| zgi| jeb| zej| vau| srf| tym| zfh| fgt| hoj| git| brt| hok| pdi| rvx| qid| ops| haw| sfj| saz| dyh| mkw| mzp| rdl| utu| tqd| ucd| ysf| uiq| xgm| gvc| exs| ntu| jzj| qbh| jxx| eug| dpf|