今帰仁 酒造
【今帰仁】今帰仁酒造(大城洋介社長)が製造する泡盛「千年の響 長期熟成古酒43度」と「今帰仁城10年古酒」が、品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2021」(TWSC2021)の焼酎部門で、最高金賞を受賞した。「千年の響」が最高金賞を受賞するのは、昨年に続き2度目。
今帰仁酒造 | 泡盛・古酒の製造 販売 言語を選択 泡盛であり続けること 今帰仁であること 1948年創業以来、私たちは今帰仁の地で酒造りを行ってきました。 自然豊かな大地、空気、水、すべての恵みが揃い、泡盛が造られます。 蒸留された泡盛は静かに時を待ち、熟成の歳月を重ねながら古酒へと生まれ変わります。 この地で生まれた泡盛を、この地で活かしていく。 酒造りと共に伝統文化である泡盛を伝えていく。 これからも、この先も お知らせ news お知らせ 2023.03.12 第4回今帰仁酒造 蔵まつりのお知らせ メディア 2022.05.30 サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション 2022 「ダブルゴールド賞」受賞 お知らせ 2022.05.24
有限会社今帰仁酒造 ゆうげんがいしゃなきじんしゅぞう (本島北部地域) 1948年に大城酒造所として創業し、最初の銘柄「まるだい」を発売しました。 1981年には、泡盛業界で初めて20度の泡盛として商品化した「美しき古里」がヒット。 以降、低アルコール泡盛が広まり、20度のマイルド泡盛市場の基盤を築きました。 現在は、純米無添加の手造り製法を守りながらも、大型ステンレス貯蔵タンクをはじめ、昔ながらの甕や独特な風味を育む樽など、3種類の熟成貯蔵によって商品の多様化を図っています。 戻る お酒は20歳になってから。 飲酒運転は法律で禁止されています。 妊娠中や授乳期飲酒は、胎児・乳児の発育に影響する恐れがあります。
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