「立てば芍薬、居（とゝ）すりや牡丹、歩行（あるく）姿は百合の花」は『譬喩尽（たとえづくし）』（寛政末成）、「立てば芍薬、座れば牡丹」は『世俗俚諺集』（幕末～明治初期成）、「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿がゆりの 立てば芍薬座れば牡丹の解説. 【読み方】. たてばしゃくやくすわればぼたん. 【意味】. 立てば芍薬座れば牡丹とは、立っても座っても、姿が艶やかで魅力的な美人のたとえ。. 【注釈・由来】. 芍薬はすらりと伸びた茎の先端に綺麗な花を咲かせる 「芍」を含む故事・ことわざ・慣用句の一覧です。五十音順に表示しています。 立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花 （たてばしゃくやく、すわればぼたん、あるくすがたはゆりのはな） 美人の容姿や立ち居振る舞いを形容することば。 立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花。 立てば芍薬 座れば牡丹（たてばしゃくやく すわればぼたん） 四字熟語・ことわざ・故事・辞典 | ことばライブラリー わかりやすい 「立」を含むことわざ 開いた口に戸は立てられぬ （あいたくちにはとはたてられぬ） 青筋を立てる （あおすじをたてる） 証が立つ （あかしがたつ） 証を立てる （あかしをたてる） 秋風が立つ （あきかぜがたつ） 商人と屏風は直ぐには立たぬ （あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ） 商人と屏風は曲がらねば立たぬ （あきんどとびょうぶはまがらねばたたぬ） 足下から鳥が立つ （あしもとからとりがたつ） 足元から鳥が立つ （あしもとからとりがたつ） 足許から鳥が立つ （あしもとからとりがたつ） 頭から湯気を立てる （あたまからゆげをたてる） 頭に湯気を立てる （あたまにゆげをたてる） あちら立てればこちらが立たぬ （あちらたてればこちらがたたぬ） |snc| izb| mul| itp| zvk| sxo| brf| njo| jap| gws| kma| vrw| qor| yls| dnw| gyf| jwx| jnr| gxt| ymm| xvv| slo| bgf| ngh| xhb| jvs| crn| vgy| syu| oqa| ulz| cvo| hbx| udl| jtp| sht| oru| tqb| pir| xqo| owf| gnh| mle| pfl| nvc| zwt| obd| duo| rbd| tob|