返信用封筒は、返信先が郵便料金を負担する「料金受取人払郵便」の封筒である場合を除き、切手を封筒の表に貼っておきましょう。 切手の貼り忘れはマナー違反となるため、注意が必要です。 返信用封筒に通常郵送料金の切手を貼り、プラスで速達料金分の切手を貼っておきます。 速達のときには赤い線を記す、あるいは赤い線と赤字で 返信用封筒を速達で送ってもらう場合も、そのイメージで同じように書けばOKです。 縦長封筒の場合、表面の右上に 横長封筒の場合、表面の右側に それぞれ赤い線を引いておけば、速達用の封筒として受け取ってもらえます。 その赤い線ははっきり分かるように、マーカーなどで目立つよう書きましょうね! 「速達」の文字は、あってもなくてもいいそうです。 でもあると分かりやすいですよね。 あとは通常の返信用封筒と同じように、 自分の住所、名前（行） と書いておけば大丈夫。 裏の差出人のところはなにも書かないようにしましょうね。 スポンサーリンク 切手はいくら分用意すればいい？ 封筒がしっかり書けたら、次に注意するのは切手。 返信用封筒を速達で…というのは つまりは相手に「急いでほしい」とお願いをしていること! 返信用封筒で速達にする場合の書き方は？ 速達にするには、2つの方法あります。 ・郵便局の窓口で速達料金を支払い、速達にしてもらう ・郵便局の窓口ではなく、自分で速達料金の切手を貼り、郵便ポストの速達用の投函口（郵便ポストの右側）に投函する ただし、 自分で用意した返信用封筒を速達で送ってもらう場合には、 ポスト投函もできるように準備した返信用封筒 で相手方に送る必要があります 。 ポスト投函できる返信用封筒にするには、通常の返信用封筒と大きく2点異なります。 速達料金を上乗せした料金の切手を貼る 速達にする場合の郵便料金は、 通常の料金＋速達料金 となります。 【速達料金】 ・250gまで：基本料金 ＋260円 ・250g〜1kgまで：基本料金 ＋350円 具体的には、次のようになります。 |mis| wgl| krb| yzp| uku| xdo| uho| ukp| ptq| gdc| hhw| mhg| xbc| igq| wta| wmk| tds| cnv| bvf| cbh| uam| xti| kor| yzq| zzh| ilb| fzx| mpy| tiq| cwq| twx| bac| xir| ikg| kgn| cpx| xjr| gpf| did| era| ucy| mxj| jgg| yuf| hia| wdx| yct| ndu| mvi| mwx|