今村 暢孝
[2023年12月15日8時27分 ] 今村暢孝が得意のインで本領を発揮する(撮影・土居恒久) <徳山ボート:ニッカン・コム杯> 最終日 15日 【12R:優勝戦・決断】 今村が持ち場のインから本領発揮だ。 オール2連対でシリーズをリードした。 特にイン戦の安定感は抜群で、今節は4走全てで勝利している。 決して目立つ足ではないが、スタート力を発揮してマイペースでレースを運んでいる。
初日は4R5号艇の一走だった今村暢孝=福岡=が、前づけで2コースを取り切ると、的確に差し切って幸先良く滑り出した。「やっとだね。2節勝てなかったからね」というように、なんとこの1着が今年初、23走ぶりの白星だった。
ボートレース徳山の「 BTS 田布施開設7周年記念ニッカン・コム杯争奪戦」は15日に最終日が行われ、 今村暢孝 が今年2度目のVを飾った。 今村は1枠で登場。 枠なり3対3の進入から、スリットはコンマ21のトップタイスタート。 2コース 田中和也 がへこんで壁の無い状態になったが、攻める外艇もおらず先マイから押し切った。 握って続いた永井源が2着、3着には 原田篤志 が入り、3連単1-3-5は1,250円、5番人気だった。 今節は行き足がしっかりしていて、安定感は抜群だった今村。 優勝戦1枠では連敗が続いていたが、しっかり逃げ切ることができて「ほっとしました」とレース後は笑顔を見せていた。 マクール この記事はいかがでしたか? リアクションで支援しよう 1 0 1 【関連記事】
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