俯仰 不屈
ふぎょうのかん【俯仰之間】. わずかな 時間 のこと。. つかのま。. 注記. 「俯」は、うつむくこと。. 「仰」は、あおむくこと。. うつむいてあおむく間の時間の意で、ほんのわずかな時間。. 表記. 「俯」は、「俛」とも書く。.
四字熟語「不撓不屈」の意味。不撓不屈とは、苦労や困難があっても決して諦めることがないこと。「不屈」と「不撓」はどちらも決して屈しない、諦めないという意味。似た意味の語を重ねて強調した言葉。「不屈不撓」ともいう。
不奉承、不屈服。義近「不屈不撓」。見「不屈不撓」條。 明.朱之瑜《朱舜水集.卷一七.雜著.直內軒》:「直者不阿不撓,無偏無倚,在心為正,於德為中,其身有不修者乎?
不屈(ふくつ)とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。[名・形動]どんな困難にぶつかっても、意志を貫くこと。また、そのさま。「—の精神」「不撓 (ふとう) —」 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。
俯仰 fǔyǎng (1) [a simple move or action;as bending or lifting the head] ∶低头和抬头,泛指随便应付 左右周旋,进退俯仰。—— 《左传·定公十五年》 俯仰由人 (2) [a moment] ∶比喻很短的时间 俯仰之间,已成陈迹。—— 王羲之 《兰亭集序》
デジタル大辞泉 ふ‐ぎょう〔‐ギヤウ〕【 × 俯仰】 読み方:ふぎょう [名]( スル) 1 うつむくことと 仰ぎ見る こと。 見回す こと。 「 権貴 の 顔色 を—し」〈 東海散士 ・ 佳人之奇遇 〉 2 立ち居振る舞い 。 起居 動作 。 「— 今昔 ( こんせき )の 感に堪えず 」〈 紅葉 ・ 二人女房 〉 Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ) 出典: 俯仰 出典:『Wiktionary』 (2021/08/15 05:32 UTC 版) 名詞 俯 仰 ( ふぎょう ) 俯 うつむ くこととと 仰 あお ぎ 見 み ること、 上下 見回す こと。 起居 動作 。 俯仰天地に愧じず 翻訳 英語: tilt Weblio日本語例文用例辞書 「俯仰」の例文・使い方・用例・文例
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