テレミン ソフト 小児
テレミンソフト. 一般名. ビサコジル. 欧文一般名. Bisacodyl. 薬効分類名. 排便機能促進剤. 薬効分類番号. 2359. A06AB02 A06AG02. ビサコジル. 商品一覧. KEGG DGROUP. DG01770 便秘薬. 添付文書 (PDF) この情報は データベースにより提供されています。 日米の医薬品添付文書は から検索することができます。 添付文書情報 2022年7月 改訂(第1版) 2.禁忌 4.効能または効果 6.用法及び用量 9.特定の背景を有する患者に関する注意 18.薬効薬理 19.有効成分に関する理化学的知見 23.主要文献 24.文献請求先及び問い合わせ先 26.製造販売業者等. 商品情報 3.組成・性状. 販売名. 欧文商標名. 製造会社.
製品名. テレミンソフト坐薬2mg. 一般名. ビサコジル. Bisacodyl. 薬効分類: 胃腸薬・止痢薬・整腸薬・下剤. > 下剤 (大腸刺激性) 薬価: 2mg1個:19.7円/個. 代表薬名. (テレミンソフト) 添付文書改訂日. 2022年7月. 薬価収載日. テレミンソフト坐薬2mg. 2008年06月01日. 添付文書. その他の基本情報を見る> 一部のコンテンツを閲覧になるにはご契約が必要となります。 他剤形 薬剤一覧. テレミンソフト坐薬10mg. 効能・効果/用法・用量. 便秘症. 消化管検査時又は手術前後における腸管内容物の排除. 用法・用量. ビサコジルとして、通常1回、乳幼児は2mgを、1日1~2回肛門内に挿入する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。
1. 便秘症。 1. 消化管検査時又は手術前後における腸管内容物の排除。 用法・用量. ビサコジルとして、通常1回、乳幼児は2mgを、1日1~2回肛門内に挿入する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 副作用. 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 2. その他の副作用. 過敏症 : (頻度不明)過敏症状。 消化器 : (頻度不明)直腸刺激感、直腸炎、腹部不快感、腹痛、肛門部痛、肛門部不快感等。 循環器 : (頻度不明)一過性血圧低下、チアノーゼ、蒼白、発汗、冷感等のショック様症状。 使用上の注意. (禁忌)
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