盛岡 再 開発
盛岡市中心部で新たな複合施設『monaka』などの整備を計画する中ノ橋通一丁目地区市街地再開発組合 (理事長・加賀谷輝雄カガヤ不動産社長)が23日に設立した。 再開発ビル2棟の総延べ床面積は約2万3600㎡。
盛岡の軸状都心を形成する3つの拠点は、城下町としての成り立ちの既存都市地区、新市街地として開発した盛岡南地区、そしてこの2つの都心の真中に位置するのが盛岡駅西口地区です。 盛岡駅西口地区の地区計画の概要 盛岡駅西口地区は、新しい都心地区の形成という観点から、商業業務地区におけるゆとりと潤いのある都市空間、魅力ある街並みの形成を図るとともに、住宅地における良好な住環境の保全を図るため地区計画を定めています。 盛岡駅西口地区地区計画図拡大版 (PDF 253.6KB) 位置: 盛岡市城西町、盛岡駅西通一丁目及び盛岡駅西通二丁目地内 面積: 約33.4ヘクタール 主な計画内容 (注)上記図と併せてご覧ください。 建物用途の制限
今回は、レコード再ブームの理由について、簡単に解説したいと思います。 1.音が良い レコードは多くのオーディオマニアの間で「音が良い(と感じる)」と言われています。 「そんなの後から開発されたcdの方が良いに決まっている」と思うかもし
中ノ橋通一丁目地区市街地再開発組合は、岩手県盛岡市中ノ橋通1丁目に、地上4階、延べ面積約15,300㎡の商業施設「monaka(もなか)」及び地上22階、延べ面積約8,300㎡の住宅棟「タワーレジデンス」を新設します。 住宅保留床を取得する組合員としてNIPPOが参画。 設計はRIA・中居都市建築設計共同体、施工は福田組。 2023年4月14日に新築工事安全祈願祭を開きました。 「monaka」は2023年6月に着工し、2024年6月に開業する予定です。 「タワーレジデンス」は2024年の着工、2027年の竣工を目指しています。 2022年11月27日撮影。 北西側から見た住宅棟建設地。 完成イメージ 事業地は東街区(中央左)と西街区(中央右)で構成。
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