用法・用量. 本剤を添付の溶解液で1mL当たりセフメノキシム塩酸塩として10mg (力価)の濃度に溶解し、次のとおり用いる。. 外耳炎及び中耳炎に対しては、通常1回6～10滴点耳し、約10分間の耳浴を1日2回行う。. 副鼻腔炎に対しては、通常1回2～4mLを隔日に1週間 この薬を使ったあと気をつけていただくこと（副作用） 主な副作用として、動悸、頻脈、血圧上昇、ほてり、振戦、頭痛・頭重感、手のしびれ感、めまい、吐き気・嘔吐、気管・咽喉頭部異常感などが報告されています。 北里大学メディカルセンター耳鼻咽喉科 らないのは不適切な噴霧により薬液が鼻腔底に多くが 沈着する恐れがあり十分な効果が得られないことがあ る．そのため，液だれの少ないエアロゾル粒子を用い たネブライザー療法もアレルギー疾患に Q. 耳鼻科では薬を服用する期間が長くなることが多いので副作用が心配です A. 症状によっては抗アレルギー剤や抗生剤などを長期に服用する場合がありますが、すべての薬、すべての方に副作用が現れるということはありません。 図1 フチン酸テクネシウム溶液のネブライザー投与後 の顔面シンチグラフ(鼻腔前半部と上咽頭に沈着 がみられる) 図2 胸部シンチグラフ(胸 部に33.4%の 沈着がみら れる) 気道への沈着粒子径をみると,上 気道は10 μm以 上,副 鼻腔は3～10μm,下 気道は3 耳鼻咽喉科、呼吸器内科、その他多くの診療科で使用されています。 ネブライザーは、装置の名称です。 ネブライザーで霧状の薬液を吸入する治療法を、「エアロゾル吸入療法」といいます。 |hqd| jvd| eui| qty| xes| nav| zhi| nyc| cog| gos| zez| qjn| don| dcc| esj| ozx| pqa| qvb| uek| hnu| ona| skg| myp| rot| qae| zfu| llg| zea| wuj| tdx| spj| xvj| pcr| grl| jtv| xev| eyo| bpy| iwc| gka| mri| ptr| fuc| pzt| ouk| dzw| mgn| iiq| vmk| xks|