電撃 文庫 新人 賞
どうもこんにちは。 最近、新人賞の研究目的も兼ねて、色々なラノベ新人賞の受賞作品ページを見てるんですけど、一通り見てみた感じどうも「自分の趣味に合いそうな作品」がほとんどなさそうなことに気付きました。1つの賞につき5,6年分遡ってみてようやく1作品見つかるかどうか
この記事によると、一番低いのが電撃文庫大賞の0.19%(最終選考作品が書籍化することも大いにありますが、それを含めてもかなり低い)、一番高いのがHJ文庫大賞の1.35%です。 つまり、控えめに言って99%の作品は賞を受賞できないのです。 それどころか、一次選考ですらGA文庫で3割(第13回前後期平均)が、電撃文庫で1割(第27回)しか通過できないのがライトノベル新人賞なのです。 それでは、そんな過酷な環境の中で、落選者が持ち帰ることの出来る最も大事なものはなにか。 そうです、それが講評なのです。 新人賞の下読みは、プロの作家や編集者が行うことが多く、講評も彼らが書きます。 知り合いに読んでもらっても出てこない感想や意見が出てくるのが講評、と言っていいかもしれません。
先日公開した漫画「永友(エターナル・フレンドシップ)」にスキやコメントをくださったみなさん、ありがとうございます! 漫画の最後に書いたとおり、これは「第22回Nemuki+マンガ新人賞」(朝日新聞出版社)に応募するために描いたもので、審査の結果、最終選考に残ることができました。
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