ジェット ストリーム ボールペン 油性
商品特長 低い筆記抵抗で、なめらかに書ける 「クセになる、なめらかな書き味。 」を実現した、世界初の画期的な新開発インクを搭載し、既存の油性ボールペンと比較して、『JETSTREAM』は筆記速度に関わらず、低い筆記抵抗でなめらかな書き味を実現しました。 ※当社試験による筆記摩耗比 当社従来品(油性ボールペン)の各荷重における筆記摩擦係数を100%とした場合の『JETSTREAM』の筆記摩擦比。 速度4.5m/分で測定。 くっきりと濃い描線 新しい色材と顔料を組み合わせることによって、従来のインクの約2倍の黒色密度を実現しました(黒インク)。 ※0.7mmボールの描線を拡大して比較したものです。 すぐれた速乾性 新開発のインクは紙にしみ込みやすく、乾きもかなりスピーディです。
jetstream edge(ジェットストリーム エッジ)の仕様 0.28mm世界最小ボール径の油性ボールペン. 1番のポイントはボール径。油性ボールペンは水性ボールペンに比べてインク粘度が高く、ボール径が細いとつまりやすいというデメリットがあります。
三菱鉛筆が12月に油性ボールペンでは世界初のボール径0.28mmのペン先を備えた「ジェットストリーム エッジ」を発売するというニュースを取り上げた。 「油性で0.28mmの超極細」と言われても、ボールペンにこだわりが無い人から見れば、正直しっくりこないのではないだろうか。 筆者もピンとこなかった1人だ。 三菱鉛筆、世界初ボール径0.28mmの油性ボールペン 「丈夫なペン先ができたんだな、ゲルだと普通に0.28mmあるし」といった感想だったのだが、久々にボール径0.5mmの油性ボールペンを使ってみると、引いた線がだいぶ細い。 筆者が普段使っているゲルインクのボールペンは、油性よりも粘度が低く、若干線が太くなることは理解していたのだが、あまりにも差があるように感じた。
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