妻 が 正社員 に なっ たら
先日、住む場所、働き方、恋愛に悩んでいるという記事を書きました。 今回は働き方についての思考が進んだので、少し書いておきます。実は正社員の募集で気になる企業があって、書類を送っていました。でも結果は不採用。これによって逆に迷いがなくなりました。 フリーランスになって 令和2年の扶養家族には該当しません。 配偶者が年の途中で働きにでた場合 奥さんが今年(令和元年 2019年)10月から 就職して それまでは専業主婦だった場合 正社員で就職すれば 来年 令和2年(2020年)の年収
妻に「正社員で働いてほしい」と希望するのは、その裏に根本となる思考が存在します。 例えばですが… ・老後の貯金が全然ないから ・子供ができるまでに、ある程度貯金を増やしたい ・妊娠、出産のために貯蓄がほしい ・将来家を購入するのに、まだ貯金を増やしておきたい ・友人の妻もみんな働いているから ・働かないでいる時間はもったいない ・妻だけ働かないのはズルい ・安定した収入がほしい
妻が正社員の場合、夫の税金上の扶養には入れないと思っている方がほとんどですが、実は、配偶者控除や配偶者特別控除を使えるケースも少なくありません。知らないと、税金を納め過ぎになるばかりか、保育料も高い金額になるかもしれ
誰でも人に認められたいという欲求がある。身近なパートナーには敬意をもってもらいたい。そんな当たり前のことがしづらくなっていくのが
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