橈骨 切 痕
橈骨頭head:圓盤狀的橈骨頭會接在尺骨的橈骨切跡,形成近端橈尺關節proximal radioulnar joint,橈骨頭於橈骨切跡處旋轉,讓前臂可以做旋前與旋後的動作。 橈骨頸neck:頭部下方明顯窄縮處。 頸部下方、明顯的向內凸起為橈骨粗隆radial tuberosity,為肱二頭肌biceps
橈骨切痕(尺骨) ( とうこつせっこん、英:radial notch ) 橈骨切痕とは 以下が「 Wikipedia 」の解説文となる。 「The radial notch of the ulna ( lesser sigmoid cavity) is a narrow, oblong, articular depression on the lateral side of the coronoid process; it receives the circumferential articular surface of the head of the radius.
尺骨滑車切痕(凹面) 滑車には溝があり,滑車溝と呼ばれます。 滑車切痕には,滑車溝に対応した隆起があり,縦骨稜 1) あるいは滑車稜 2) などと呼ばれます。 滑車と滑車切痕の曲率はほぼ同じ 4) であり,関節面同士の適合性が優れていることで,安定性が高くなっています。 上腕骨滑車と滑車切痕はどちらも約 45° の傾斜があります(図)。 この傾斜によって,大きな可動範囲を得ることができます。 図 1: 腕尺関節の関節面の傾斜 9) 滑車切痕側は凹面の全体(約 180°)が関節軟骨に覆われています。 滑車では,約 300° の範囲で軟骨に覆われていて,鉤突窩や肘頭窩に軟骨はありません。 軟骨同士が接触するのは,屈曲 55〜115° の範囲 10) です。 腕橈関節 上腕骨小頭(凸面)
橈骨輪状靱帯は、関節包の内面が肥厚した幅約1cmの靱帯で、尺骨の橈骨切痕の前縁からおこり、橈骨の関節環状面を輪状にとりまいたのち、再び尺骨の橈骨切痕の後縁につく。
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