くちく なる
【朽腐】きゆう(きう)ふ くさる。 腐朽 する。 〔 漢書 、楊王孫伝〕鬼の言爲 (た)る、歸なり。 ~ 千載 の後、棺槨朽腐して、乃ち土に歸り、其の眞宅に就くことを得ん。 字通 「朽」の 項目を見る 。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 すべて 関連語をあわせて調べる 精選版 日本国語大辞典 - 朽腐の用語解説 - 〘自ラ下一〙 =くちくさる(朽腐)※日蓮遺文‐千日尼御返事(1280)「大梵王宮に指し付けておはせし御舌どもの〈略〉皆一時にくちくされて」※花物語(1908)〈寺田寅彦〉三「落ちた花は朽ち腐れて」
[形] 苦しいほど腹がいっぱいである。 満腹 である。 「食べ過ぎて腹が—・くなる」 類語 満腹 (まんぷく) 腹一杯 (はらいっぱい) たらふく (たらふく) 出典: デジタル大辞泉(小学館) くちい の例文 (3) 出典: 青空文庫 ・・・職様、小鮒、鰌に腹が くちい 、貝も小蟹も欲しゅう思わんでございましゅ・・・ 泉鏡花「貝の穴に河童の居る事」 ・・・――その時以来、腹の くちい 、という味を知らなかったのです。 しかし、・・・ 泉鏡花「木の子説法」 ・・・陽気がよくて、お腹が くちい と、うとうととなって居睡をする。 ……さあ・・・ 泉鏡花「二、三羽――十二、三羽」 新着ワード ユラン半島 イーディーエヌエー 列車ホテル ホルメンコーレン アウランコ自然公園 静止衛星軌道
項目 1 物事を、ある基準で区分けしたときの一つ一つ。 「資料を項目別に整理する」2 辞典・事典などの見出し 普及版 字通 - くちくの用語解説 - 媚びる。 字通「」の項目を見る。
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