新潟 鳥
住所 〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1. 電話番号 025-228-1000(代表). 開庁時間 月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時30分 (祝・休日、12月29日から1月3日を除く) ※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。
新潟県の家畜保健衛生所が食の安全確保に向けた日ごろの取り組みや研究成果を披露する業績発表会が開かれた。昨季、新潟県内で猛威を振るっ
新潟県の探鳥地 1997年5月発行『雪国の鳥を訪ねて』 ガイドブック『雪国の鳥を訪ねて』 自然に興味を持つ人や、バードウォッチングを始めたいと思っている人が、「いつ」「どこへ行けば」「どんな鳥が見られるのか」を紹介しています。 県内100ヶ所の探鳥地を選び、その内60ヶ所について詳しい案内を載せました。 佐渡島と粟島は、春と秋には日本海を渡る鳥たちの大切な中継地となっています。 長い海岸線は砂浜や岩礁、港湾などの環境が続き、シギ・チドリ類、カモメ類やアビ類などが見られます。 また、鳥屋野潟・福島潟・瓢湖・佐潟・朝日池などの湖沼群は、多くのガンやハクチョウ、カモ類の越冬地です。 青山海岸林や鳥屋野潟公園、高田公園などは、市街地にすむ鳥はもちろん多くの渡り鳥たちが利用しています。
Nipponia nippon 英名 Crested Ibis 全長(体をまっすぐに伸ばした時のくちばしの先から尾羽の先まで) 約75cm 翼長(たたまれた翼の長さ) 約40cm 翼開長(翼を開いた時の左右の端から端まで) 約140cm 体重 約1,600~2,000g 卵 長径約70mm、短径約45mm、重さ約75~85g、青緑色の地に褐色の斑点 体の特徴 非繁殖期(8月~1月)には、全身ほぼ白色。 翼や尾羽などの裏側は、朱鷺色と呼ばれる独特のの淡橙赤色。 繁殖期になると、頸部から黒い皮膚脱落物を自分の羽に塗りつけ、頭、翼、背は灰黒色になる。 後頭部には細長い羽の束(冠羽)を持ち、驚いた時などにこの羽を扇状に広げる。 顔の裸出部、くちばし先端、脚は赤い。
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