曝 され る 読み方
わかりにくい ふつう わかりやすい 晒す・曝すを含む故事・ことわざ・慣用句 生き恥を晒す (いきはじをさらす) 生きながらえたために恥をかくこと。 老醜を晒す (ろうしゅうをさらす) 年老いて醜くなった姿や頑なな考え方などを人に示して恥をかくこと。 自身を謙遜していう言葉。 「晒」を含む言葉・熟語 雨曝し・雨晒し (あまざらし) 洗い晒し・洗晒し (あらいざらし) 寒ざらし・寒晒し (かんざらし) 業さらし・業曝し・業晒し (ごうさらし) 晒し (さらし) 晒飴 (さらしあめ) 晒餡 (さらしあん) さらし首・晒首 (さらしくび) さらし粉・晒粉 (さらしこ) さらし者・晒者 (さらしもの) さらし木綿・晒木綿 (さらしもめん) 店晒し・棚晒し (たなざらし) 野ざらし・野晒 (のざらし)
読み方: さらされる 、さぼされる. サ行 五段活用 の 動詞 「 曝す 」の 未然形 である「曝さ」に、 受身 ・ 尊敬 ・ 自発 ・ 可能の助動詞 「れる」が 付いた 形。. 終止形. 曝す » 「曝す」の意味を調べる. 日本語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形
解説 曝の解説 - 日本漢字能力検定協会 漢字ペディア 曝 部首 日 (ひ・ひへん・にちへん) 画数 19 (部首内画数:15) 種別 - 漢検の級 準1級 音読み バク ・ ホク 訓読み さらす ・ さらける ・ さらばえる 意味 ①さらす。 日にさらしてかわかす。 「曝書」 ②さらける。 かくさないで、すっかり見せる。 ③さらばえる。 骨だけになる。 また、やせおとろえる。 書きかえ 「暴」に書きかえられるものがある。 曝の解説 - 小学館 デジタル大辞泉 ばく【 × 曝】 [ 人名用漢字 ] [音]バク(慣) [訓]さらす 1 日光 に当てて 水分 を 発散 させる。 「 曝書 ・ 曝涼 」 2 むき出しにする。 むき出しになる。
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