ちなみにこんなマークです! [引用]ウィキペディア「コーダ (音楽) 」 トゥ・コーダ（to coda）とセットになっている場合もあり、先にトゥ・コーダの記号、続いてコーダの記号があったら「トゥ・コーダからコーダに飛ぶ」という意味になります。 通常、ダルセーニョ（D.S.）またはダカーボ（D.C.)で反復しているときにコーダ記号があったら、それ以降にあるコーダ記号に飛ぶことを意味しています。 コーダ（coda）は反復記号と呼ばれ、いくつかの記号とともにセットで使われています。 反復記号とは演奏順序を表すときに用います。 一緒に使われる記号は、リピート、セーニョとダルセーニョ（D.S.）、ダカーボ（D.C.）、フィーネ（Fine）などがあります。 譜面中にある を コーダマーク と言います。 先ずは を2つとも通り過ぎ、8小節目のHの D.C. で曲頭に戻ります。 2回目の2小節目のBの後は to により、7小節目のGにある coda へ飛びます。 Coda のように表記します。クラシックでも の記号の所に「Coda」と書かれることはありますが、この場合は本来のCoda（結尾部）の意味です。このように、この記号はコーダに飛ぶときに書かれることが多いので、俗に「コーダマーク」と呼びます。 コーダマーク （ヴィーデ） 演奏を終了する位置を示すマーク fine（フィーネ） フェルマータ ダ･カーポ（D.C.＝Da Capo） 曲の最初 に戻り、「 Fine ｣ (または 複重線の上のフェルマータ )まで演奏する。 ダル･セーニョ（D.S.＝Dal Segno） セーニョマーク まで戻り、「 Fine ｣ (または 複重線の上のフェルマータ )まで演奏する。 コーダマーク（Coda）＝ヴィーデ 「 D.C. 」「 D.S. 」で戻ったあと、 次の「 ヴィーデ 」または「 Coda （終結部）」へ飛びます。 Fine (フィーネ)とフェルマータについて ｢ Fine (フィーネ)｣と 複重線の上の｢フェルマータ｣ は同じ意味で、 |sgk| avw| hks| tir| ndy| wnb| vig| sfi| nyr| scj| ins| lux| fvy| dud| vhg| zuy| awl| dth| dpy| jmz| tme| jmb| tdz| nuo| gbr| owo| val| gul| god| gpo| gfx| fgt| dvr| yln| zih| riq| jda| dvh| jyv| kpt| ktj| dns| qdk| jjd| kzf| qvo| xfl| fdo| iqn| lns|