北海道 道 花
北海道の初夏を代表する花の一つで、香りの良い小さな鈴のような花が人気です。 特に平取町の群生地は、幌尻岳のふもとに広がる野生すずらんの群生地は、約15haと日本一の広さを誇っています。
北海道の花(ハマナス) 北海道民のうた(行進曲、ホームソング、音頭) 道民体操(どさんこ体操 トップへ 北海道章 道章は、開拓使時代の旗章のイメージを七光星として現代的に表現 したもので、きびしい風雪に耐え抜いた先人の開拓者精神と、雄々しく 伸びる北海道の未来を象徴したものです。 (昭和42年5月1日制定) 道章の描き方は、こちらへ 道章の取扱については こちらへ トップへ 北海道旗 道旗は、開拓使が使用した北辰旗と、当時着想されていた七稜星 のイメージを現代的に表現したもので、地色の紺色は北の海や空を 意味し、星を囲む白は光輝と風雪を表し、七光星の赤は道民の不屈 のエネルギーを、またその光芒は未来への発展を象徴したものです。 (昭和42年5月1日制定) 道旗の色指定表 道旗の規格
(昭和42年5月1日制定) 道章の正しい描き方 北海道旗 道旗は、開拓使が使用した北辰旗と、当時着想されていた七稜星のイメージを現代的に表現したもので、地色の濃紺は北の海や空を意味し、星を囲む白は光輝と風雪を表し、七光星の赤は道民の不屈のエネルギーを、またその光芒は未来への発展を象徴したものです。 (昭和42年5月1日制定) 道旗の色指定表 北海道の鳥(タンチョウ) タンチョウは、道民のみなさんの投票により、昭和39年9月1日に指定されました。 純白で美しい姿とともに北海道を代表する鳥として広く親しまれており、現在は天然記念物として保護されています。 また、主な生息地である釧路湿原は、ラムサール条約の登録湿地の指定を受けて保全が図られています。 和名:タンチョウ(ツル目ツル科)
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