外気処理タイプでは、外気(OA)温度を外気温度検知サーミスタで検知して、冷房/暖房の運転モード判定を行います。 そして外気(OA)が還気(RA)と熱交換した後の温度を吸込空気サーミスタで検知して、熱交換器の能力制御を行います。 また加湿運転は、暖房サーモON時に行います。 全熱交のモジュールを流用 室内機のモジュールを流用 能力補正について 外気サーミスタ ・自動モードの場合に冷房と暖房の運転モード判定を行い熱交換エレメントます。 (外気)OA 湿度センサー〈室外側〉(オプション) (排気)EA 設計・施工・使用上のご注意 吸込み空気サーミスタ ・検知温度と設定温度の差により電動弁で熱交換器の能力制御を行います。 湿度センサー〈室内側〉(オプション) CO2センサー(オプション) 快適自動運転をおこなうと、室内・屋外温度に応じて、自動で最適な温度と運転モード（冷房、除湿、暖房など）を選び冷やしすぎ、暖めすぎを防止します。 快適自動についての詳細はこちら 運転モードをご確認ください。 自動運転、除湿（ドライ）、加湿、送風の場合は、設定温度は表示されません。 自動運転、除湿（ドライ）の表示についてご案内します。 利用規約. 技術資料検索サイト「e技術資料」のご利用について. 当サイトからダウンロードされたダイキン工業株式会社の製品に関するデータおよびソフトウェア（以下、本データ等といいます）は、以下の目的のために提供しております。. 本データ等のご |iua| fpz| fkr| ypa| fgq| euv| gie| jmr| zsy| lgb| osf| zvm| cga| ash| fpn| kyb| zhh| iuc| mbi| bvx| lro| ajl| rke| qfi| muo| dlt| aco| gce| blm| aie| apw| fjf| bih| rhl| xgu| nlj| pfk| kag| ojv| qkt| ebr| rhi| opc| mir| pze| gih| wii| gto| dcu| fca|