免疫 グロブリン 製剤 一覧
免疫グロブリン製剤は、天疱瘡と類天疱瘡(水疱性類天疱瘡のみ) [いずれもステロイド剤の効果不十分な場合]の承認を取得しています。 (2022年10月現在)
ヴェノグロブリンIH 人血液凝固第Ⅸ因子【献血】 クリスマシンM(中止案内中) 人血液凝固第Ⅷ因子【献血】 クロスエイトMC 人免疫グロブリン(筋注)【献血】 グロブリン筋注 抗HBs人免疫グロブリン【献血】 抗HBsグロブリン 抗D
COVID-19治療薬候補の高度免疫グロブリン製剤を評価するためにNIHが実施する臨床第3相試験に第1例目の患者さんを登録. CoVIg-19 Plasma Alliance(以下「CoVIg-19アライアンス」)は、このたび、米国国立衛生研究所(NIH)の米国国立アレルギー・感染症研究所(NIAID
当社は、本日、皮下注用人免疫グロブリン・遺伝子組換えヒトヒアルロニダーゼ組み合わせ製剤(一般名:pH4処理酸性人免疫グロブリン(皮下注射)、ボルヒアルロニダーゼ アルファ(遺伝子組換え)、開発コード:TAK-771、以下「本剤」)について、「無又は低ガンマグロブリン血症」を予定
抗HBs人免疫グロブリン筋注1000単位/5mL「JB」の用法・用量. 1.HBs抗原陽性血液の汚染事故後のB型肝炎発症予防:本剤1回5~10mLを筋肉内に注射する. 必要に応じて増量するか又は同量を繰り返す. 小児には、体重1kg当たり0.16~0.24mLを用いる. HBs抗原陽性
1.はじめに 静注用人免疫グロブリン製剤 (以下、「IVIg」)は、ヒト血漿より高度に精製された人免疫グロブリンG (以下、「IgG」)を有効成分とする医薬品である。 本邦では、本研究実施時点において、ヒト血漿中のIgGを完全長かつ修飾等の加工なく精製したインタクト型の5製剤と、IgGの鎖間ジスルフィド結合をスルホ化する加工を行った1製剤あわせて6製剤が承認されている。
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