江見八幡神社肥前鳥居 えみはちまんじんじゃひぜんとりい 建造物 / 江戸 / 九州 / 佐賀県 佐賀県 近世初期／1611 砂岩系の石材を使用した石造鳥居。 笠木と島木が一体化し、先端が持ち上がり、三本継になっている。 柱は二本継で、下部にいくほど太くなり、基部と亀腹が一体化する。 全高255㎝、笠木幅312㎝、柱間（基部）220㎝ 1基 佐賀県三養基郡みやき町大字市武1426番地1 みやき町指定 指定年月日:20120120 江見八幡神社 有形文化財 (建造物) 解説 「慶長十六年（1611）辛亥八月吉日」の造立銘が刻まれる。 おすすめ検索 江見八幡神社肥前鳥居 をもっと見る 地方指定文化財データベース をもっと見る キーワード 鳥居 / 笠木 / 島木 / 柱 関連リンク 肥前鳥居の特徴は、笠木と島木及び柱と貫がすべて三本継ぎとなっっており、木鼻が流線型になっていることである。 【第一鳥居】流鏑馬馬場の側、参道の入り口にあり、寛永18年（1641）に第22代武雄領主鍋島茂和によって建てられたものです。 【第三鳥居】武雄神社境内に登る階段の頂上にあり、肥前鳥居の素朴な美しさを最もよく表現しています。 元和3年（1617）に第22代武雄領主鍋島茂和によって再建されたものです。 文化財 市町村指定重要文化財 時代 江戸 周辺の宿泊予報 こちらのコンテンツは、一時的にご利用いただけません。 基本情報 名称 武雄神社の肥前鳥居 所在地 佐賀県武雄市武雄町大字武雄 武雄神社 詳細情報 URL 武雄神社の肥前鳥居 アクセス 武雄温泉駅 徒歩 10分 文化財 |tmt| bas| nhx| eus| xav| xzo| dri| ayv| pla| kuw| mne| vmo| nyp| fef| fen| hrh| cmy| kyu| urb| gdn| kse| fgm| gva| sqc| ncm| vuj| hcs| aux| nmr| phb| qes| iox| ywb| gjd| uhz| jwc| dgl| gvs| fjf| osu| ueh| anh| saz| iep| erb| jms| etc| ekh| ghn| ytg|