ひまわり データ
Himawari/SEDA Data Viewer SEDAについて SEDA (Space Environment Data Acquisition monitor) は、気象衛星ひまわり8号、9号に搭載されている宇宙環境モニターです。 SEDAは衛星障害の要因となる高エネルギー電子・陽子を計測しています。 NICT宇宙環境研究室では、気象庁から提供されたSEDAのリアルタイムデータを用いて、日本上空の静止軌道域の宇宙天気をモニターするとともに、同データをデータベース化しています。 利用上の注意 SEDAデータは、利用者の責任においてご自由にお使いください。 なお、データのバージョンや仕様は予告なく変更・修正される場合があります。 装置やデータの特性に関する詳細は以下の文献をご参照下さい。
2021/06/04 気象庁の地上局の保守作業のため下記日程において、ひまわり8号の画像及び関連プロダクトの配信が遅れる予定です。 日時: 6月9日(水)10:00~19:00 JST (01:00 〜 10:00 UTC) 2021/05/21 緊急メンテナンスのため、3月27日以降 海中天気予報 の更新を一時的に停止しています。 システム復旧次第プロダクト提供を再開いたします。
「ひまわりリアルタイムWeb」は気象庁が提供するひまわり8号/9号衛星の高解像度可視画像をスケーラブルに表示するWebアプリケーションです。気象庁ならびに千葉大環境>リモートセンシング研究センターの協力のもとデータを公開しています。
ひまわり標準データ(hsd)は、気象庁が提供するひまわり衛星観測データのうち、最も源泉に近く、情報量の多いデータです。jaxaでは、気象庁との協力により、研究開発・教育を主たる目的としたユーザへのひまわり標準データの公開をおこなっています。
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