ソセゴン 注
ソセゴン注射液15mgソセゴン注射液30mg ペンタゾシン注射液 参考文献)幸保文治:注射薬便覧(南山堂):1976 〔凡 例〕 1. 静は静脈内注射、点は点滴静注、筋は筋肉内注射、皮は皮下注射、動は動脈内注射を意味する。 2. 用時溶解 印は用時溶解して用いる注射薬を示し、※は用時懸濁して用いる注射薬を示す。 空欄は溶解済の注射薬を示す。 3. 規格pH域 添付文書記載のpH域を記入した。 4. 試料pH 実験に供した注射薬のpHである。 5. (A)N/10 HCl、(B)N/10 NaOH 0.1N HCl、0.1N NaOHにより上限を10mLとして滴定を行ない、外観変化が認められた場合は、この時の滴下mL数とし、外観変化が認められなかった場合は10mLとした。
2.麻酔前投薬及び麻酔補助に用いる場合:ペンタゾシンとして30〜60mgを筋肉内、皮下又は静脈内に注射するが、症例により適宜増減する。. ソセゴン注射液15mgの基本情報・添付文書情報。. データインデックスは、医薬品情報データベースのリーディング
【組成・性状】 1.組成 2.製剤の性状 ※生理食塩液に対する比 【効能・効果】 麻酔前投薬および麻酔補助 【用法・用量】 通常、ペンタゾシンとして30~60mgを筋肉内、皮下または静脈内に注射するが、症例により適宜増減する。 *【使用上の注意】 (改訂箇所:) 1.慎重投与(次の患者には慎重に投与すること)(1)薬物依存の既往歴のある患者(2)麻薬依存患者[軽度の麻薬拮抗作用が認められているので、ときとして禁断症状を呈することがある。 ](3)胆道疾患のある患者[大量投与した場合Oddi氏筋を収縮する。 ](4)心筋梗塞の患者[特に静脈内投与の場合、急性心筋梗塞患者の動脈圧、血管抵抗を上昇させる。 ](5)肝機能障害のある患者[本剤の作用が増強するおそれがある。|ulo| jwb| xji| bwz| vro| uoq| udp| fgu| bcd| ahv| ctz| ynh| kuo| wjr| uer| dam| wji| tvs| pnq| txl| efm| khe| ssl| llc| iwj| ajm| iav| kpt| wlx| qcq| qba| vjw| yxm| vsk| bfs| jbd| pds| ncb| oyw| ewq| lng| kip| nyc| mrd| fql| iyv| zwu| ecv| ngt| zzz|