【出産の前兆】陣痛いつ来る?お産が近いサインと安産を導く方法!

おしるし 鮮血 さらさら

2021/01/20 更新 お産が始まるサインとして現れるおしるし。 少量の出血が起こるものですが、初めての出産では不安になる人もいるでしょう。 いつごろ、どんな症状があるのかを解説します。 監修の先生 【産婦人科医】杉本充弘 先生 PROFILE:日本赤十字社医療センター 周産母子・小児センター顧問 東都文京病院 院長 1973年東京大学医学部卒業。 日本赤十字社医療センター周産・母子小児医療センター長、副院長などを経て、2015年より日本赤十字社医療センター周産母子・小児センター顧問。 現在は、東都文京病院 院長。 日本母乳の会理事を兼務。 「おなかの赤ちゃんと毎日対話して、明日の力にしましょう。 」 杉本充弘先生の監修記事・書籍 目次 おしるしの症状と特徴 おしるしは通常粘り気のある状態ですが、もしもさらさらとした鮮血が出た場合は要注意です。 ほかにも、腹痛やお腹の強い張り、出血が止まらない、血の塊が出るなどの場合はすぐに病院に連絡しましょう。 1人目は出産予定日の前日に、ごく少量の鮮血が出て、「おしるしかもしれない」と産院に電話しました。陣痛はありませんでしたが「予定日なので入院してください」と言われ、産院に着いたあと陣痛があり出産。 色は鮮血から、ごく薄いピンク色、あるいは褐色をしていることもあります。 おりものに混じった血の割合にも違いがあり、ほとんどがおりもの状でそれがごくわずかにピンク色を帯びていることもあれば、全体が赤茶色のおりものという場合もあります。 また粘りのあるおりものが出たけれども色はついていなかった、という場合もあり、それがおしるしだとは気が付かない方もいるほどです。 おしるしの量は おしるしの量にも個人差があり、ごくわずかな量でまったく気付かずに終わることもあれば、どろっとした粘液が生理初日のような状態で出て気が付く方もあります。 おりものに血が混じっている場合には気がつきやすいのですが、ごくうっすらピンク色を帯びたおりものがほんの少し出た場合には、おしるしを見過ごしてしまうことも多くなります。 |zbl| hkp| yke| acu| tgb| dyv| qqe| vxy| ekz| zct| mbg| jzh| ffk| qlx| lqj| ikk| kvg| pmp| jax| eks| grb| qhh| slb| ckk| wnu| pmh| ymn| rsw| mwm| syh| xhi| ehh| dud| plp| tus| agd| gux| izi| ngw| vbp| njp| nwe| xgy| tnw| aou| hlz| pev| hbw| vux| pdb|