高野山 奥の院 納骨 服装
奥の院には、燈籠堂の裏手、弘法大師御廟の左側に「納骨堂」があります。 弘法大師が入定した聖地に納骨することは、古くから行われていて、毎年全国から「霊骨」や「遺髪(いはつ)」が納められるそうです。
納骨式は喪服が基本、四十九日後は地味な服装が適切。 参列時は親族と服の格式を統一。 アクセサリーは控えめ、メイクや髪もシンプルに。
2022.09.05 奥之院燈籠堂 納骨・廻向のお申し込みについて 多くの方が御来山される季節となり、新型コロナウイルス感染対策としまして 納骨・一座読経等のご供養をお預かりとさせていただきます。 お申込は代表の方のみご入堂いただき、受付をしていただく事となります。 ご祈祷のお申込につきましても同様となります。 納骨・廻向ご希望にてご来山いただく場合は、まず、 事前にお電話にてご確認頂きますようお願いいたします。 なお、実施期間につきましては、コロナ感染状況による判断となります。 当面はお預かりの対応となりますこと、なにとぞご理解いただきたくよろしくお願い申し上げます。 【お問合せ】 高野山真言宗 総本山金剛峯寺 奥之院 0736-56-2002
次は、高野山金剛峯寺に納骨する方法を見ていきましょう。【宗旨・宗派は問わない】高野山金剛峯寺に納骨する方法 真言宗の総本山「高野山金剛峯寺」では、「奥之院(おくのいん)」に納骨することができます。
服装は、歩きやすい靴と上着を忘れずに 奥の院前のバス停からは、バスはもちろん、車も入ることができません。 有名な弘法大師御廟(こうぼうたいしごびょう)や燈籠堂(とうろうどう)まで、徒歩20分の道のりを歩くことになります。 つまり、往復では40分近く歩かなくてはいけません。 道は砂利道か、このような石畳かのどちらかです。 どちらにしても多少凸凹しているので、ハイヒールでは歩きにくいと思います。 できればスニーカーなど歩きやすい靴を履いていってください。 また、上着も忘れないでくださいね。 高野山自体、標高が高いので全体的に涼しいですが、奥の院は木々の中を歩くので特に体感温度が下がります。 夏でもひんやりした空気なので、真夏以外は上着が必要です。 歩くことに不安がある人は、車いすレンタルを
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