レボセチリジン 添付 文書
レボセチリジン塩酸塩錠5mg「タカタ」(一般名:レボセチリジン塩酸塩錠)の薬効分類・副作用・添付文書・薬価などを掲載しています。「処方
通常、成人にはレボセチリジン塩酸塩として1回5mgを1日1 回、就寝前に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減す るが、最高投与量は1日10mgとする。〔小児〕 通常、7歳以上15歳未満の小児にはレボセチリジン塩酸塩として
レボセチリジン塩酸塩錠5mg「YD」 持続性選択H1受容体拮抗・アレルギー性疾患治療剤 1錠 15円 添付文書 インタビューフォーム 作成又は改訂年月 2020年6月作成 (第1版) 日本標準商品分類番号 87449 薬効分類名 持続性選択H 1 受容体拮抗・アレルギー性疾患治療剤 承認等 販売名 レボセチリジン塩酸塩錠2.5mg「YD」 販売名コード YJコード 4490028F2040 承認・許可番号 承認番号 30200AMX00151 欧文商標名 LEVOCETIRIZINE HYDROCHLORIDE TABLETS 薬価基準収載年月 2020年6月 販売開始年月 2020年6月 貯法・使用期限等 貯法 室温保存、気密容器
レボセチリジン塩酸塩錠2.5mg「YD」の用法・用量. 1.成人:レボセチリジン塩酸塩として1回5mgを1日1回、就寝前に経口投与する. なお、年齢、症状により適宜増減するが、最高投与量は1日10mgとする. 2.小児:7歳以上15歳未満の小児にはレボセチリジン
アレルギー性鼻炎 蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うそう痒 6. 用法及び用量 〔成人〕 通常、成人にはレボセチリジン塩酸塩として1回5mgを1日1回、就寝前に経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減するが、最高投与量は1日10mgとする。 〔小児〕 通常、7歳以上15歳未満の小児にはレボセチリジン塩酸塩として1回2.5mgを1日2回、朝食後及び就寝前に経口投与する。 7. 用法及び用量に関連する注意 7.1 腎障害患者では、血中濃度半減期の延長が認められ、血中濃度が増大するため、クレアチニンクリアランスに応じて、下表のとおり投与量の調節が必要である。 [2.2 参照], [9.2.1 参照], [9.2.2 参照], [16.6.1 参照]
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