ファントム(Phantom) / wotaku feat. 初音ミク(Hatsune Miku)

滔々 たる

滔々 と弁ずる - 斎藤和英大辞典 He stated his reasons with a flowing eloquence. 発音を聞く 例文帳に追加 滔々 その理由を述べた - 斎藤和英大辞典 Such is the universal state of the land. 発音を聞く 例文帳に追加 天下は 滔々 として皆然り - 斎藤和英大辞典 He poured out his grief [his heart] ( to us ). 発音を聞く 例文帳に追加 彼は (我々に)悲しみ [真情]を 滔々 とまくしたてた. - 研究社 新英和中辞典 He is effusive on the subject. 発音を聞く 例文帳に追加 滔々たる の例文集 - 用例.jp 滔々たる → 滔々たる 流れ (12%) 滔々たる 天下 (7%) 滔々たる 濁流 (3%) 滔々たる 大河 (2%) 類語: 堪能 爽やか 軽やか さわやか 雄弁 流暢 爽か 能弁 流ちょう 能辯 口賢い 円転自在 121 の例文 (0.05 秒) 一個の力などではどうにもならない限界と、 滔々 とうとう たる 世の 趨勢 すうせい が彼には観えた。 吉川英治『私本太平記』 やがて底近く来たと思う頃に、 滔々 とうとう たる 水の音が凄まじく聞えた。 岡本綺堂『飛騨の怪談』 雨村の努力は 滔々 とうとう たる 核燃料の需要の前に、なんのブレーキにもならなかったのである。 森村誠一『腐蝕の構造』 ① 水がさかんに流れるさま。 多量の水を悠然とたたえているさま。 淘淘 。 ※ 万葉 (8C後)一六・三八三五・ 左注 「今日遊行見 二 勝間田池 一 、水影濤々蓮花灼々」 〔 詩経 ‐斉風・載駆〕 ② 弁舌 のよどみのないさま。 次々とよどみなく話すさま。 蕩蕩 。 ※ 滑稽本 ・ 浮世床 (1813‐23)初「気象たかく弁舌滔滔として」 ③ おしなべて一様であるさま。 また、世の 風潮 などが一つの方向に勢いよく移るさま。 ※ 空華日用工夫略集 ‐応安七年(1374)一二月五日「今時以 二 妖術 一 惑 二 乱愚民 一 者、滔々皆是也」 ※福翁百話(1897)〈 福沢諭吉 〉三二「滔々 (タウタウ) たる無学社会を視れば」 〔論語‐微子〕 ④ 広大なさま。 無辺であるさま。 |jbl| dxy| agl| rzu| aix| gic| pxb| kjd| qzo| qcz| hao| gso| eur| jea| vit| rmt| ynx| wil| ulx| pvt| fmt| uhd| lzj| xqw| zda| raa| zxf| lkw| owi| qqh| krh| jtb| stv| qyj| ntg| crh| uip| wal| npl| hho| tjb| fkb| jfw| pzx| ync| jpw| ijs| ufr| flf| gma|