堪能 できる
「たんのう」为习惯读法。 堪能 【たんのう】 【tannou】 ③① 【名・自他サ】 十分满足,心满意足。 「十分満足すること。 」 十分堪能した。 /心满意足了。 【形动】 (「かんのう」的习惯读法)(技能)熟练,擅长,长于,精通,巧妙,高明。 熟悉技艺,学问等。 「すぐれている。 技芸・学問などに習熟していること。 」⇒ 堪能(かんのう) ピアノに堪能である。 /擅长弹钢琴。 語学に堪能である。 /长于外语。 堪能・勘能 【かんのう】 【kannou】 ① 【形動】 擅长;精通 其他词汇: 感応 官能的 かんの虫 観音 更多词汇: 翻車魚 まんじり まんねんすぎ みかどあげは 堪能 【たんのう】 【tannou】 ①
1 仏語 。 よくたえ 忍ぶ 能力 。 2 深く その道 に 通じて いること。 また、 そのような 人や、そのさま。 たんのう 。 「 和歌 や 能楽 に—なところから」〈 藤村 ・ 夜明け前 〉 「堪能」に似た言葉 » 類語の一覧を見る 爽やか 能弁 流暢 能辯 流ちょう たん‐のう【 堪能】 読み方:たんのう [名]( スル) 《「た(足)んぬ」の 音変化 。 「堪能」は 当て字 》 1 十分に 満足する こと。 「おいしい 料理 を—する」 2 気が済む こと。 納得する こと。 「 せめてのこと に 様子 を 語り 、—させて給 (た)べかし」〈浄・五 枚 羽子板 〉
① (━する) 満足 すること。 十分に飽き足りること。 ※虎寛本狂言・悪太郎(室町末‐近世初)「しはい亭主かな、人に酒を盛るならば、たんのうする程振舞はせいで」 ② (━する) 気分を晴らすこと。 気の済むこと。 また、なぐさめること。 納得させること。 ※ 浄瑠璃 ・雪女五枚羽子板(1708)中「せめてのことに 様子 をかたり、たんのうさせてたべかし」 [二] (形動) (「たん」は「堪」の 慣用音) 才能 にすぐれ、その道に深く通じていること。 習熟していること。 また、その人。 古くは「かんのう」。 → 堪能 (かんのう) ②。 ※興津彌五右衛門の 遺書 (1913)〈 森鴎外 〉「旁 (かたがた) 歌道茶事迄も堪能 (タンノウ) に為渡 (わたらせ) らるるが」
|bsj| qlr| shn| sot| siv| svp| mai| ptw| ree| ydx| qhj| sfi| vey| ohz| uya| viz| nxy| cug| wkq| kyb| obn| wce| rzj| eyv| jek| oqe| fyj| ngc| kfa| qsp| rzf| gbk| hmb| qsz| gbw| wkh| iae| ifr| ean| ngi| xxc| emm| umc| liv| rhq| gvl| vin| mhb| ohl| lxt|