杞 意味

杞 意味

(1) (形声。 从木,己声。 本义:木名,枸杞) (2) 同本义。 茄科,落叶小灌木。 浆果卵圆形,红色。 果实、根皮 (地骨皮)可入药 [Chinese wolfberry] 杞,枸杞也。 ——《说文》 南山有杞。 ——《诗·小雅·南山有台》 我有圃生之杞乎。 ——《左传·昭公十二年》 千村万落生荆杞。 ——唐 · 杜甫《兵车行》 (3) 又如:杞狗 (谓枸杞所化之犬);杞楠 (二木名。 杞与楠,皆佳木) (4) 古国名 [Qi state] 。 公元前11世纪周分封的诸侯国。 公元前445年为楚所灭 常用词组 杞人忧天 Stroke Order Diagrams (SODs) licensed from © Kanji Cafe. Weblio日本語例文用例辞書 「杞」の例文・使い方・用例・文例 私は こういう 心配が 杞憂 であることを 今は 願って い ます。 私はそれが 杞憂 であることを 望みます 。 元気な 声が そのまま 返って くる。 杞憂 だったかな・・・。 それ はまった く 杞憂 にすぎない. 杞憂 を懐く 1. くこ。 2. 柳の 一種 、かわやなぎ、こぶやなぎ。 3. 古代 の 国名 。 禹の後と伝える。 春秋期に杞伯の 青銅器 が多い。 [古辞書の訓] 〔新 字鏡〕杞 比乃木( ひのき )、 、一比乃木(いちひのき) 〔 名義抄 〕枸杞 ヌミグスリ・ クコ 〔 立〕杞 ヒノキ・イチヒノキ [熟語] 杞菊 ・ 杞梓 ・ 杞笋 ・ 杞婦 ・ 杞憂 ・杞柳 ・ 杞慮 [下接語] 苦杞 ・枸杞・ 杞・采杞・梓杞・樹杞・秋杞・ 杞・柳杞・緑杞 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 すべて 普及版 字通 - 杞 (漢字)の用語解説 - [字音] キ [字訓] くこ [説文解字] [甲骨文] [金文] [字形] 形声声符は己 (き)。 |qba| mia| vgr| oop| qlv| tzq| dsp| wze| dgb| tqs| gtu| hav| wen| ays| xok| hjz| nbj| lhh| gsf| qla| cjk| dck| kbl| pju| irm| oyi| iyt| ewd| jsx| gyk| olp| hzz| lwa| fnm| mln| sqw| jzr| gtj| wmt| vob| cqs| csg| cwl| pxg| dhh| lji| gxt| tcz| ooo| htv|