北海道 道路 史
*参考資料/新北海道史第一巻概説、第六巻通説五より 近代道路の先駆け・弾丸道路 明治6年に開通した「札幌本道(函館~札幌間)」は、その後の鉄道の発達で役割を減らしていた。
本稿は北海道の歴史をかいつまんでまとめたものです。 重要箇所は太字になっていますので、注目なさってください。 目次 1 旧石器時代・縄文時代 (道南・道央・道東) 2 オホーツク文化 (道北・道東) 3 北海道が初登場! 4 擦文文化 (北海道全域) 5 アイヌ文化と和人支配 6 コシャマインの戦い (道南) 7 江戸時代、松前藩成立! (道南) 8 シャクシャインの戦い (道央~道南) 9 和人地拡大 (道南) 10 クナシリ・メナシの戦い (道東・国後島) 11 ロシアやってくる 12 アイヌ和風化政策 13 和人流入 14 箱館開港 15 蝦夷地上知と開拓の基礎 16 箱館戦争と松前藩版籍奉還 17 開拓使設置 18 屯田兵 19 官営の充実 20 樺太千島交換条約 21 3県1局時代
アイヌのみちから、松前藩の陸路、開拓使の道路、戦後の開発道路や高速道路まで、北海道における道路発達史を、江戸期から明治期にかけての北海道史とともに記述。 多くの文献から、かつての道に関するくだりを紹介したほか、多数の公文書や資料に基づく道路行政史の側面も併せ持つ、初の北海道道路通史。 目次 序章(みちのはじめ;アイヌのみち) 第1章 松前藩・江戸幕府期(松前藩の誕生;松前藩の商事 ほか) 第2章 明治・大正・昭和前期(明治新政府の箱館府と箱館戦争;開拓使の設置と「北海道」命名 ほか) 第3章 昭和後期(緊急開拓事業と開拓道路;北海道綜合開発調査委員会の道路整備計画 ほか) 著者等紹介 上野正人 [ウエノマサヒト] 昭和10年、高知県幡多郡中村町(現四万十市)生まれ。
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