吉野 金 峰山
金峯山修験本宗 総本山 金峯山寺 〒639-3115 奈良県吉野郡吉野町吉野山2498 TEL:0746-32-8371 Googlemap で開く 電車・飛行機 お車 遠方より飛行機 電車・飛行機でお越しの場合 京都より 近鉄特急にて約1時間40分 (橿原神宮前乗り換え) 大阪より 近鉄特急にて約1時間15分 (大阪阿部野橋より直通) 名古屋より 近鉄特急にて約2時間55分 (大和八木・橿原神宮前乗り換え) JRおでかけネット (新幹線のご案内) JRおでかけネット (西日本路線図) 近畿日本鉄道 (路線図) お車でお越しの場合 ※葛城ICを出てから吉野山まで 【1】インター出口からすぐに下りずに、大和高田バイパスの終点までお越し下さい。 (終点で自然に降りられます)
金峯山寺對很多條朝聖路線來說,都是重要的停靠站。這裡不僅是大峰山朝聖之旅的起點,也是其他許多不同朝聖之旅的中途停靠站。整個地區,包含金峯山寺與金峯神社 ,都是聯合國教科文組織的世界遺產地,屬於紀伊山地的聖地及朝聖路 的一部分。
金峯山とは吉野山から山上ヶ岳(大峰山)にいたる山々の総称で、"金のみたけ"という意味。 山上ヶ岳にある大峰山寺への玄関口の役割を持っています。 創立年代は不明ですが、その昔、役行者が金峯山を開き、平安時代に聖宝理源大師が蔵王権現像を安置したといわれています。 以降、中世において隆盛をきわめ、現在も金峯山修験本宗総本山として偉容を誇っています。 蔵王堂は、金峯山の高台にそびえたつ、東大寺大仏殿に次ぐ木造の大建築で、現在の本堂は1592(天正20)年に再建された、室町末期を代表する建造物です。 正面5間、側面6間、建物の周りに藻腰を付けた入母屋造り、桧皮葺。 高さが約34mもあるので、吉野を巡る折々にその威風を見ることができます。 本尊として3体の蔵王権現像をまつり、中尊の高さは7m余りの巨像。
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