パキシル 添付 文書
パキシル錠10mgの添付文書 添付文書PDFファイル PDFファイルを開く ※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。 予めご了承ください。 効果・効能 1. うつ病・うつ状態。 1. パニック障害。 1. 強迫性障害。 1. 社会不安障害。 1. 外傷後ストレス障害。 (効能又は効果に関連する注意) 〈効能共通〉抗うつ剤の投与により、24歳以下の患者で、自殺念慮、自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため、本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮すること〔1.警告の項、8.2-8.6、9.1.1、9.1.2、15.1.2、15.1.3参照〕。
パキシルCR錠 6.25mg パキシルCR錠 12.5mg パキシルCR錠 25mg 有効成分 1錠中 日局パロキセチ ン塩酸塩水和物 7.13mg (パロキセチンと して6.25mg) 1錠中 日局パロキセチ ン塩酸塩水和物 14.25mg (パロキセチンと して12 1錠中
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2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 MAO阻害剤を投与中あるいは投与中止後2週間以内の患者 [10.1 参照] [11.1.1 参照] 2.3 ピモジドを投与中の患者 [10.1 参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 パキシル錠5mg パキシル錠10mg パキシル錠20mg 3.2 製剤の性状 パキシル錠5mg パキシル錠10mg パキシル錠20mg 4. 効能又は効果 うつ病・うつ状態 パニック障害 強迫性障害 社会不安障害 外傷後ストレス障害 5. 効能又は効果に関連する注意 〈効能共通〉 5.1 抗うつ剤の投与により、24歳以下の患者で、自殺念慮、自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため、本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮すること。 [1.
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