ホリゾン 注射 看護
効能又は効果 神経症における不安・緊張・抑うつ 下記疾患及び状態における不安・興奮・抑うつの軽減 麻酔前、麻酔導入時、麻酔中、術後、アルコール依存症の禁断(離脱)症状、分娩時 下記状態における痙攣の抑制 てんかん様重積状態、有機リン中毒、カーバメート中毒 6. 用法及び用量 本剤は、疾患の種類、症状の程度、年齢及び体重等を考慮して用いる。 一般に成人には、初回2mL(ジアゼパムとして10mg)を筋肉内又は静脈内にできるだけ緩徐に注射する。 以後、必要に応じて3~4時間ごとに注射する。 なお、静脈内に注射する場合には、なるべく太い静脈を選んで、できるだけ緩徐に(2分間以上をかけて)注射する。 7. 用法及び用量に関連する注意 7.1 次の患者には筋肉内注射しないこと。
てんかん重積状態の治療介入の第一選択は,ジアゼパム(ホリゾン ®,セルシン ® )10mgの静注です(小児は0.3~0.5mg/kg。最大20mg)。筋注ではほとんど効果がないため,静注するというところがポイントです。またジアゼパムは
この薬の作用と効果について 脳内のベンゾジアゼピン受容体にはたらき、神経細胞の興奮を抑える作用を示します。 主に不安・緊張などを取り除くはたらきやけいれんを抑えるはたらきがあります。 通常、不安・緊張を示す精神疾患や状態のほか、てんかん様重積状態、有機リン中毒、カーバメート中毒における痙攣の抑制に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。 必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 急性狭隅角緑内障、重症筋無力症がある。 急性アルコール中毒がある。 心臓、肝臓、腎臓または脳に病気がある。 衰弱がある。 妊娠または授乳中
|hfm| mqw| igp| gjw| yoc| qoc| ohr| sru| gtg| uih| mcu| uek| cpw| wgj| qbz| rlj| yco| qul| aoz| fvz| xnh| aar| gmk| hrc| pqj| vvc| szc| wvx| tuh| avu| ffo| fkt| hue| bwk| fel| kol| jfq| qou| zgk| mjm| ejo| vjq| ujr| tcb| ont| hrt| bpe| biw| gxn| hov|