ラベプラゾール 添付 文書
添付文書 効果・効能 (添付文書全文) 1.胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎、Zollinger−Ellison症候群、非糜爛性胃食道逆流症。
ラベプラゾールNa錠20mg「杏林」. 有効成分. 日局ラベプラゾールナトリウム20mg. 添加剤. D-マンニトール、酸化マグネシウム、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースカルシウム、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸
本剤をヘリコバクター・ピロリの除菌の補助に用いる際には、除菌治療に用いられる他の薬剤の添付文書に記載されている禁忌、慎重投与、重大な副作用等の使用上の注意を必ず確認すること。 相互作用
血圧上昇,動悸. 消化器. 便秘,下痢,腹部膨満感,嘔気,口内炎,腹痛,苦味,カンジダ症,胃もたれ,口渇,食欲不振,鼓腸,舌炎,嘔吐,顕微鏡的大腸炎(collagenous colitis, lymphocytic colitis). 精神神経系. 頭痛,めまい,ふらつき,眠気,四肢脱力,知覚
通常、成人にはラベプラゾールナトリウムとして1回10mg、 アモキシシリン水和物として1回750mg(力価)及びクラ リスロマイシンとして1回200mg(力価)の3剤を同時に ** * * * **2020年11月改訂(第15版 5mgを10mg添付文書
健康成人男子における胃内pHに対し、1日1回5mg投与、1日1回10mg投与、1日1回20mg投与でともに著明な上昇作用を示し、投与5日目の24時間中にpH4以上を示す時間の割合は1日1回5mg投与のEM ※ で46%、PM ※ で63%、1日1回10mg投与のEM ※ で58%、PM ※ で72%、1日1回20mg投与の
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