大 雄山 最 乗 寺 厄払い
2017年9月12日 / 2017年12月8日 大雄山最乗寺 大雄山最乗寺(道了尊)の 草創応永元年(1394年)。 福井県の永平寺、鶴見の総持寺に次ぐ格式のある曹洞宗のお寺です。 門流3000を超える末寺があります。 創建に貢献した道了という僧が、寺の完成と同時に天狗になり身を山中に隠したと伝えられることから、道了尊とも呼ばれています。 この道了にちなんで、境内には多くの下駄が奉納されています。 また、仁王門からの参道約3kmには樹齢500年以上の杉並木(県天然記念物)がうっそうと茂っています。 また、最乗寺では、荘厳な仏前結婚式を希望するカップルにご奉仕をさせていただきます。 お気軽にご相談ください。 お問合先 0465-74-3121 HP
概要 口コミ (141件) 写真 (78枚) 周辺の観光 グルメ 周辺の宿・ ホテル 旅行記 大雄山最乗寺(道了尊) 所在地を確認する 奥の院への石段 境内2 本堂 境内4 境内3 境内1 巨大な和合下駄 モミジと本堂 奥の院までの長い石段
あとでよむ. 大雄山最乗寺は小田原市隣の南足柄市にあり、道了尊(どうりょうそん)とも呼ばれる曹洞宗の寺です。. 多くの僧が修行する禅の道場であり、天狗が守護する寺としても古くから信仰されてきました。. 秋の紅葉や初夏のあじさいの名所にも
境内が広い! 紅葉の時期がおすすめ 十一面観音菩薩様のご真言を頂こう 708段の階段を上った先に奥之院 おみくじのメッセージに涙 縁起物の天狗団扇 参詣後の感想 まとめ(動画あり) 大雄山最乗寺とは 神奈川県南足柄市にある曹洞宗のお寺です。 境内が広い! 紅葉の時期がおすすめ 山の中やし 「広いお寺さんなんやろうなぁ」 と思ってましたが、予想を超える広さでした。 間違いなく今まで参詣した中で過去一の大きさです。 紅葉も素晴らしく、他の参詣者の方も歩き始めてすぐ足を止めて見惚れてました。 天気の良い日だったこともあり、日が差さない参道(森の中)から見上げるとまるでライトアップされたかのような景色。 見惚れるような紅葉も見ながら階段を登り、境内を歩いてると汗ばむくらいの運動量です。
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