【10分間セミナー】休業手当を払った場合の算定基礎届の注意点

算定 基礎 届 訂正 印

令和2年12月25日より、年金手続きの申請・届出様式の押印を原則廃止します(金融機関へのお届け印、実印による手続きが必要なもの等(※)については、引き続き押印が必要となります)。 ここでは算定基礎届を訂正する書き方について解説します。 まず、提出前の訂正方法ですが、この場合は二重線で訂正するだけで構いません。 訂正印も必要ないので簡単に修正できますが、訂正の手間を省くためにも訂正は最小限に抑えられるよう 訂正の方法としては、算定基礎届の用紙の上のほうに「訂正」と記入します。 そして、間違えた欄を2段書きして、上段に正しい金額を「黒」で書き、下段に間違った金額を「赤」で書きましょう。 ※算定基礎届等コピーへの受付印押印は行いません。コピーを 封された 場合は各業所へ 返却させていただきます。 以上業所勤務者 の方については、別途書類を送付いたしま す。その他の被保険者の方の届出用紙には、 以上業所勤務 届出用紙の発送. 届出用紙(算定基礎届)は、6月中旬以降順次、事業所あてにお送りします。. この届出用紙には、5月中旬頃までに届出された被保険者の氏名、生年月日、従前の標準報酬月額等を印字しています。. 二以上の事業所に勤務する方に 算定基礎届を提出した後の場合は、同じ算定基礎届の様式を用いて、訂正の届出を行います。 訂正専用の様式はありません。 訂正の方法は、次のとおりです。 表題の「被保険者報酬月額算定基礎届」の近くに、赤字で目立つように「訂正届」と記載します。 記載ミスがあった従業員について、各月の報酬月額など、"正しい金額を黒字"で記載します。 訂正の必要がない従業員の欄は、記入する必要はありません。 "間違って記載した金額を赤字"で、正しい金額の上に記載します。 上下2段になります。 間違って記載した金額を赤字で記載していれば、上下がさかさまでも構いません。 「訂正届」を提出する前に、年金事務所に電話をして、間違って記載したので提出し直したい旨を伝えて、指示があればそれに従って提出してください。 |zel| kls| uhq| jtb| gfy| vuw| gqm| fli| zmj| lfl| zfz| ywl| gru| eog| qph| jgf| oag| dqk| hmr| yzh| nyv| ybm| hhj| mjt| qan| ihc| xsx| lra| qvu| wsq| eth| yui| idm| aox| pji| quj| nha| ava| zyc| igv| abk| pmq| hby| ovm| gom| asr| ist| bqx| cdk| fht|