しとね 意味
デジタル大辞泉 しとね【 × 茵/ × 褥】 読み方:しとね 座るときや寝るときに下に敷く物。 しきもの 。 ふとん。 「 草 の—」 ウィキペディア 茵 ( しとね から転送) 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/01 15:47 UTC 版) 茵 (しとね)とは座ったり寝たりするときの敷物の古風な呼称。 寝るときの敷物は「 褥 」という文字を使い、ベッドパッドなどのことを指す。 本項では 寝殿造り などに見られる座具である「茵」について記す。 [ 続きの解説] 「茵」の続きの解説一覧 1 茵とは 2 茵の概要 漢字辞典 出典:漢字辞典 茵 蓐 褥 ※ご利用のPCやブラウザにより、漢字が正常に表示されない場合がございます。
漢字辞典 索引「しとね」 し 1263 しあ 1 しい 11 しお 17 しか 26 しき 24 しく 14 しこ 6 しさ 2 しし 8 した 39 しち 3 しっ 1 しつ 24 しと 9 しとね 4 しとみ 1 しとや 2 しとぎ 1 しな 12 しぬ 9 しの 14 しま 11 しみ 8 しめ 12 しも 17 しゃ 77 しゅ 185 しょ 284 しら 17 しり 20 しる 36 しれ 1 しろ 19 しわ 10 しん 85
国語辞典の索引「しとね」。しとね【茵/褥】,しとねおや【育親】 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。
精選版 日本国語大辞典 - 茵・褥の用語解説 - 〘名〙 すわったり寝たりする時、下に敷く敷物。 使途により方形または長方形で、多くは布帛製真綿包みとし、ときに藺 (い)の莚 (むしろ)や毛織物の類を入れ、周囲を額 (がく)と称して中央とは別の華麗な布帛をめぐらすのを常とした。 ※西大寺流記
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