本広 克行 監督
本広克行監督、押井守監督、小中和哉監督、上田慎一郎監督が参加する映画実験レーベル"Cinema Lab"(シネマラボ)が発足。レーベル第1弾作品として、本広克行監督、小川紗良主演による映画『ビューティフル ドリーマー』が2020年11月6日に劇場公開されることが決定した。
本広 克行 (もとひろ かつゆき、 1965年 7月13日 - )は、 日本 の 映画監督 、 テレビドラマ や 舞台 の 演出家 。 香川県 丸亀市 出身 [1] 。 2013年 から、株式会社 Production I.G 企画部所属。 経歴 丸亀市立城西小学校 、香川県立丸亀西中学校を経て 香川県立琴平高等学校 卒業。 高校卒業後は、九州の工業大学に進学しようと考えていたが、工事現場のバイト中、事故に遭った際に「どうせいつか死ぬなら好きなことやりたいな」と考え、入院中に差し入れてもらった本や雑誌の中にあった『 キネマ旬報 』に載っていた横浜放送映画専門学院(現・ 日本映画大学 )の広告を見て、「ここに行こう」と決断 [2] 。
監督プロフィール. Cinema Lab:参加監督プロフィール. 本広克行 (もとひろ・かつゆき) 映画監督・演出 1965年生まれ。香川県出身。高校を卒業後、映画学校、映像制作会社を経て、1996年に初の映画監督作品『7月7日、晴れ』で劇場デビュー。
青春映画でも高い評価を受ける本広克行監督は、学生の部活を映画にするのは3作目。 2005年に、SF研究会を舞台に瑛太が初主演し、 上野樹里・ムロツヨシ・真木よう子など今作から多数のブレイク俳優を生み大ヒットした「サマータイムマシン・ブルース」。 2012年にももいろクローバー主演で演劇部を舞台に大好評を博した「幕が上がる」。 そして今回、ついに本広監督が題材に選んだのは本広克行監督も所属した「映画研究会」! 。 本広克行監督「青春映画3部作」遂に完成! 今回『ビューティフルドリーマー』90秒予告、場面写真、小川紗良コメント、タキガワ エイジ役 瀧川英次のコメント、役衣装、役柄紹介を解禁されました。
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