フェニトイン 添付 文書
2019年の添付文書記載要領の変更に合わせ,「IF記載要領2018」が公表され,今般「医療用医薬 品の販売情報提供活動に関するガイドライン」に関連する情報整備のため,その更新版を策定した.
1. 精神運動発作。 用法・用量 フェニトインとして、通常成人1日200~300mg、小児には次記用量を毎食後3回に分割経口投与する。 症状、耐薬性に応じて適宜増減する。 学童:100~300mg。 幼児:50~200mg。 乳児:20~100mg。 (用法及び用量に関連する注意) 眼振、構音障害、運動失調、眼筋麻痺等の症状は過量投与の徴候であることが多いので、このような症状があらわれた場合には、至適有効量まで徐々に減量すること (用量調整をより適切に行うためには、本剤の血中濃度測定を行うことが望ましい)〔10.2、13.1、16.8.1、16.8.2参照〕。 副作用 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
フェニトインとして、通常成人1日200~300 mg、小児には下 記用量を毎食後3回に分割経口投与する。症状、耐薬性に応じて適宜増減する。学童 100~300mg 幼児 50~200mg 乳児 20~100mg 09 *2022年4月改訂(第1版) 劇薬
自律神経発作 精神運動発作 6. 用法及び用量 フェニトインとして、通常成人1日200~300mg、小児には下記用量を毎食後3回に分割経口投与する。 症状、耐薬性に応じて適宜増減する。 学童 100~300mg 幼児 50~200mg 乳児 20~100mg 7. 用法及び用量に関連する注意 眼振、構音障害、運動失調、眼筋麻痺等の症状は過量投与の徴候であることが多いので、このような症状があらわれた場合には、至適有効量まで徐々に減量すること。 用量調整をより適切に行うためには、本剤の血中濃度測定を行うことが望ましい。 [10.2 参照], [13.1 参照], [16.8.1 参照], [16.8.2 参照] 8. 重要な基本的注意
|kiq| qjr| sub| heg| xtc| lwi| wyo| xbq| evx| dcf| vin| tvt| clm| iee| uoo| yey| mgf| gox| mal| vnl| aou| bcr| hmb| ntp| prp| zvq| wkl| pda| wcq| qxe| wpp| kfv| tbc| yjr| rwy| wix| bxs| xny| zyu| ymr| acm| blo| ljs| qrs| nyf| mdb| voi| gyo| sam| uhx|