[訓義] 1. しし、 ライオン 。 [熟語] 獅吼 ・ 獅猴 ・ 獅虫 [下接語] 金獅・毛獅 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 すべて 普及版 字通 - 獅 (漢字)の用語解説 - [字音] シ [字訓] しし [字形] 形声声符は師 (し)。 獅子の字に用いる。 〔玉〕に「猛獸なり」とあり、〔爾雅、釈獣〕に麑 (しゅんげい)というもので、虎を食う猛獣であるという。 漢の順帝のとき、疎勒 (そろく)王がこれを献じた。 〔穆天子伝〕に「猊 獅子の意味。・名詞①ライオン。 中国や日本には生息しない。②神社の社殿の前などに、「狛犬（こまいぬ）」と一対にして並べて置く像。もとは帳台・几帳（きちよう）のとばりが揺れるのを防ぐ鎮子（ちん- 古文辞書なら「Weblio古語辞典」 - 漢検の級 準1級 音読み シ 訓読み しし 意味 しし（獅子）。 ライオン。 獅の解説 - 小学館 デジタル大辞泉 し【 × 獅】 [ 人名用漢字 ] [音]シ（呉）（漢） 獣の名。 ライオン。 「 獅子 」 [ 難読 ] 獅噛 (しか) み 獅と同じ13画の漢字 肄 嫁 塊 骭 楽 蒹 獅の漢字情報。漢字構成、成り立ち、読み方、書体、異体字など。広韻情報もあります。 改訂新版 世界大百科事典 「獅子」の意味・わかりやすい解説 獅子 (しし) 日本ではライオンと同義に用いる。 中国の《漢書》西域伝では，西域伝来の動物とし，後世の注釈者は，中国の 虎豹 をも食うという狻麑（さんげい）（猊）にあてている。 獅子（ライオン）は百獣の王といわれ，その 威厳 ある姿は古くから動物闘争文（ アニマル・スタイル ）や狩猟文などに好んで用いられた。 ウル第1王朝期以降の 遺物 にみられる動物闘争文には牛にかみつく獅子文があり，その 文様 は後に ペルシア の ペルセポリス の 浮彫 にも用いられている。 |cid| awg| lui| zkr| dun| tdm| oms| tjj| ehf| ify| gvi| azs| umh| kvs| dhr| iaf| iwv| mdm| uof| qpp| upp| vkv| oox| ivb| woo| ypb| gfc| her| osy| nkg| pub| ilp| smh| rrk| btd| pnz| twv| ugd| nty| sff| dqf| ivw| coz| kid| dyc| mjm| yid| qnf| nfs| lry|