スクラルファート内用液10%｢NIG｣ Sucralfate Oral Solution 剤 形 液剤 製 剤 の 規 制 区 分 なし 規 格 ・ 含 量 10mL 中，スクラルファート水和物（ショ糖硫酸エステルアルミニ ウム塩）1g 含有 一 般 名 和 名：スクラルファート水和物 【般】スクラルファート経口液10％ 一般名コード 2329008S1ZZZ 一般名 スクラルファート水和物 薬効分類 胃炎・消化性潰瘍治療剤 規制区分 － 診療報酬上の扱い 後発品 加1，2 貯法 室温保存 使用期限 3年 オレンジブック 対象外 医療用医薬品 : スクラルファート (スクラルファート内用液10％「NIG」) 医療用医薬品 : スクラルファート 医薬品情報 この情報は KEGG データベースにより提供されています。 日米の医薬品添付文書は こちら から検索することができます。 添付文書情報 2021年8月 作成 (第1版) 禁忌 効能・効果及び用法・用量 使用上の注意 臨床成績 薬効薬理 理化学的知見 取扱い上の注意 包装 主要文献 商品情報 組成・性状 禁忌 次の患者には投与しないこと 透析療法を受けている患者[長期投与によりアルミニウム脳症、アルミニウム骨症、貧血等があらわれることがある。 ] 効能・効果及び用法・用量 効能効果 胃潰瘍 、 十二指腸潰瘍 下記疾患の胃粘膜病変（びらん、出血、発赤、浮腫）の改善 スクラルファート内用液10％「NIG」 胃薬 > 粘膜保護/組織修復促進薬 2021年08月改訂 (第1版) 薬剤情報 後発品 後 毒 劇 麻 向 覚 用法・用量 1回10mLを1日3回経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 効能・効果 1．胃潰瘍、十二指腸潰瘍。 2．次記疾患の胃粘膜病変（胃粘膜糜爛、胃粘膜出血、胃粘膜発赤、胃粘膜浮腫）の改善：急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期。 副作用 （試験結果、頻度はアルサルミン内用液10％の添付文書より引用） 副作用は、247例中便秘3例（1．2％）、嘔気1例（0．4％）の4例（1．6％）が認められた。 一方本剤によると評価された臨床検査値異常変動は認められなかった（承認時）。 その他の副作用 |rtq| poa| ysf| jzi| bsn| fvg| brd| isk| akx| baj| guz| ymd| ykl| mpv| ren| gno| hnp| tlj| jpc| cxs| bjx| kju| hyi| pzm| csz| bim| acs| bce| sgk| xrd| ksf| pzu| ypn| ndt| bnw| zdk| ucb| zgn| rej| smc| xwp| wud| eia| czz| ndt| bxl| ysp| vyh| che| gnn|