馬島 エレベーター
この海道の道中にある来島海峡大橋を自転車や徒歩で渡っている途中で、「馬島」「エレベーター」と表記された案内板を見かけます。 この案内板を見て、「これ何だろう? 」と疑問に思われた方もいるのではないでしょうか。 実は、来島海峡大橋からエレベーターを使って「馬島」へ上陸できるのです。 馬島は普段の喧騒を忘れ、「安穏」な時間を楽しめる憩いの島ですよ。 本記事では、馬島の行き方と見所について紹介します。 本記事は、以下に該当する人向けです。 島旅やサイクリングが好き 馬島の行き方や見所を知りたい 目次 しまなみ海道にある「馬島」とは 馬島の行き方(アクセス) 【見所①】橋梁と船舶が織りなす瀬戸内海の風景 【見所②】間近で見られる迫力ある「来島海峡大橋」の景観
「馬島」の情報は「いよ観ネット」で。 来島海峡大橋の中間に位置する島。 江戸時代に今治藩が馬の放牧を行っていたことが島名の由来になったとされている。 目の前に広がる海峡では、大小様々な船舶が急流に負けじと舵を取る様子が間近で見られ、運が良ければ潜水艦が海面に浮上する場面も見学できるマル秘スポット。 島の周囲を来島海峡の激しい潮流が流れており、中でも島の南側に現れる「八幡渦」と呼ばれる渦潮は圧巻の迫力。 洞窟の出現する砂浜や白亜の灯台探してを島内探検に出かけよう。
エレベーターで上陸する魅惑のしまなみ海道・馬島 なぜ橋の途中までで通行料金が区切られるのか思われた方もいらっしゃるだろう。 実はこの料金所は、来島海峡大橋の橋脚が建つ有人島「馬島」への降り口へとなっている。 4kmを超える来島海峡大橋。 その長い海を渡る橋の橋脚として、この馬島は利用されている。 ここには島民専用の車の降り口があり、島の高台へとスロープで下りることができる。 (一般車両はここからは島には降りられない) そして、歩行者と自転車・原付は、ここから何とエレベーターで島に下りるのだ。 車以外は一般観光客でも島に降りることができる。 料金所から橋の下へ続くスロープを降りると、そこには通路がある。 通路を進むと、その下に見えるのは・・・来島海峡大橋を支える橋脚の内部。
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