御油 宿
東海道 赤坂宿・御油宿(ウォーキング・コース) この東海道ウォーキング・コースは愛知県三河地方の 東海道 を、 赤坂宿 から 御油宿 まで歩くものです。 この二つの宿場の間は、2㎞も離れておらず、東海道の中では一番近接する宿場町だそうです。 したがってウォーキング・コースも短く、 名鉄名電赤坂駅 から御油駅を越えて 名鉄国府駅 まで歩いても5㎞あまり。 途中見学をしていても、2、3時間あれば十分です。 東海道 赤坂宿・御油宿(ウォーキング・コース)の地図を見る 赤坂宿は昔の風情が残っていますし、御油宿近くには、昔そのままの街道沿いの松並木があり、楽しめます。 コースの見どころ 名電赤坂駅を出たら、東に向かい国道1号線を渡ります。 音羽川沿いに歩きます。 気持ちの良い川沿いの道です。
今回は、御油宿から藤川宿までの約12キロです。距離が短いから東林寺にある飯盛女のお墓に寄りました。お墓に入ったら、お線香があげたく
いよいよ愛知県の旅が始まりました。今回は、二川宿から御油宿までの約20キロです。これまで、一里塚跡に立っている「江戸日本橋より〇〇里
御油の松並木 (赤坂~御油宿) (ごゆのまつなみき (あかさか〜ごゆしゅく)) Tweet 見事な松並木と江戸の面影を残す宿場町は情緒たっぷり 旧東海道「御油宿」と「赤坂宿」の間には、600mほどにわたり約300本の松の大木が並んでいます。 1604年 (慶長9年)に徳川家康の命で植樹されたクロマツは国の天然記念物に指定されています。 東海道五十三次35番目の宿場として栄えた「御油宿」。 かつて4軒の本陣が並んでいたという面影を残す古い街並みが現在も松並木に連なり続いています。 「御油の松並木資料館」には、松並木の資料とともに、江戸時代の御油宿の街並みの復元模型や、広重の浮世絵版画、近世交通文書、旅装束など、100点をこえる貴重な資料が展示されています。 Outline スポットの概要
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