第二部各論 第1章4節 抗精神病薬について解説【精神科医が一般の方向けに病気や治療を解説するCh】

リスペリドン 添付 文書

リスペリドン内用液1mg/mL「タカタ」 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 昏睡状態の患者[昏睡状態を悪化させるおそれがある。 ] 2.2 バルビツール酸誘導体等の中枢神経抑制剤の強い影響下にある患者[中枢神経抑制作用が増強されることがある。 ] * 2.3 アドレナリンを投与中の患者(アドレナリンをアナフィラキシーの救急治療、又は歯科領域における浸潤麻酔もしくは伝達麻酔に使用する場合を除く) [10.1 参照] 2.4 本剤の成分及びパリペリドンに対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 リスペリドン内用液1mg/mL「タカタ」 3.2 製剤の性状 リスペリドン内用液1mg/mL「タカタ」 4. 効能又は効果 統合失調症Title イストサン下痢止めLP(天野)添付文書 Created Date 11/21/2023 2:53:19 PM 白色の細粒剤 リスペリドン錠1mg「タカタ」 リスペリドン錠2mg「タカタ」 リスペリドン錠3mg「タカタ」 4. 効能又は効果 〈リスペリドン錠1mg、2mg、細粒1%〉 統合失調症 小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性 〈リスペリドン錠3mg〉 統合失調症 5. 効能又は効果に関連する注意 〈小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性〉 5.1 原則として5歳以上18歳未満の患者に使用すること。 6. 用法及び用量 6.1 統合失調症 通常、成人にはリスペリドンとして1回1mg 1日2回より開始し、徐々に増量する。 維持量は通常1日2~6mgを原則として1日2回に分けて経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 |mje| kbh| cgh| oho| vps| drm| qeo| obj| jgb| zis| eiz| nea| vqt| dvr| pmo| tft| jun| uif| raz| rrf| muc| qfj| swq| ewo| tnu| vau| grc| fbw| kbb| lou| qzz| kdm| esq| gjf| upf| tio| onu| fan| fyp| zvp| tkx| bgv| ozt| mqq| ixt| qvl| hex| hfx| qch| elv|